覚醒剤所持容疑
アーティスト槇原敬之氏が二度目の逮捕とのこと。
槙原敬之容疑者逮捕 また覚せい剤取締法違反容疑
#槙原敬之 #覚せい剤 https://t.co/aJM8J4dVAp— 日刊スポーツ (@nikkansports) February 13, 2020
槇原氏は2月13日16:45頃、覚せい剤取締法違反と医薬品医療機器法違反の疑いで、渋谷区の自宅で逮捕されたという。約2年前の2018年3月と4月に、当時住んでいた港区のマンションで覚せい剤0.083gや危険ドラッグRUSHを所持していた疑い。
当時、警視庁の捜索によって覚せい剤が発見されていたが、その後の捜査で槇原氏のものだった疑いが強まったとして逮捕に踏み切ったとのこと。
しかしなぜ逮捕まで2年もかかったのかな。
東スポが予想していた?
これ東京スポーツが予想していたのでは、と話題になってるが。
#槇原敬之 容疑者、親友逮捕で包囲網狭まる#東スポ は捜査当局から槇原容疑者が薬物で内偵中であるという情報をいち早くキャッチ。「ミリオン歌手“薬物SM”疑惑で内偵中」の見出しで、1月20日発行紙面で報じていたhttps://t.co/gFI8S79O95
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) February 13, 2020
「このXは、自ら歌うだけではなく、作詞作曲も手掛け、希代のヒットメーカーとして知られています。時代を代表するような名曲も生み出し、あるミュージシャンに提供した楽曲は、ミリオンになったこともある。そんなXが“シャブ中”なのは業界で知られています」
この記事のXなる人物が、槇原氏の条件と合うのではとのこと。
東スポはピエール瀧氏のときも「大河ドラマ出演者に薬物情報」という記事を掲載しており、その的中率に称賛の声が上がっているもよう。
これまで
槇原氏は1990年10月にデビュー、翌91年6月にリリースされた3rdシングル「どんなときも。」がミリオンセラーとなり、第42回NHK紅白歌合戦に出場した。
1999年8月に一度目の逮捕。自宅でペンケースに入った1gほどの覚醒剤が見つかり、現行犯で逮捕された。またその後9月にはMDMAも所持していたことが発覚した。
その後12月に懲役1年6カ月・執行猶予3年の有罪判決を受けている。これにより槇原氏は無期限活動休止を余儀なくされ、発売中のCDが回収されるという事態になった。
2000年11月に活動再開、2003年に作詞・作曲したSMAPの「世界に一つだけの花」がダブルミリオンを突破している。
槇原敬之氏のホロスコープ
太陽と月のギャップが。でもやはり生まれ持った才能は紛れもないでしょう。
この図はたぶん、メンタルに脆さがあるよね。
楽になろうとして、そういうのに走ってしまうのかなとか思うが。
土星にアスペクトがないのもちょっと気になる。
いずれにしてもせっかくの才能なんだが、けっこうしんどそうなのもわかる。
ただ他人からはそうは見えないけどね。
【追記】
逮捕まで時間がかかったわけは、槇原氏の個人事務所の元社長が2018年3月に逮捕された時に、「マッキーの」と答えたことから、慎重に捜査を進めてきたためだという。
捜査関係者によるとおととし3月、槇原容疑者の個人事務所の元社長の男性が東京・港区のマンションで覚せい剤を使用した疑いで逮捕されたが、その際の捜索で、この男性が捜査員から覚せい剤は誰のものかと問われた際に「それはマッキーの」と答えたということだ。その場に槇原容疑者はいなかったほか、槇原容疑者に対する尿検査なども行われなかった。
警視庁は、押収した覚せい剤が誰のものかを調べるためきょうまで慎重に捜査を重ねてきた。
※当ブログでは主流メディアでなかなか報じられず、検索されない情報を取り上げています。ぜひブックマークなどをご利用ください。またあなたの大切な人や、教えたい人にお知らせ・共有してください。
詳しくは→こちら