ネット中継でも相当数が視聴
昨日、多目的騒動で世間を沸かせたアンジャッシュの渡部建氏が記者会見を行った。
不倫報道の渡部建さん会見 「軽率な行動で迷惑かけおわび」と謝罪https://t.co/1WNJB6qert
報道内容についても大筋事実と認めた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 3, 2020
この会見はabemaTVで完全生中継された。
なんでも同時間に藤井聡太棋士と杉本昌隆八段の対戦がabemaの別チャンネルで中継されていたそうだが、途中から会見の視聴数が抜き、最終的に150万件の視聴があったたとのこと。
他にYoutubeなどでも複数のチャンネルでLIVE配信があったみたいだから、実数はそんなものじゃなかったろう。
年末特番対策だった?
ともあれ騒動から半年経ってようやくという感じだったが、年末特番や復帰のための戦略的なものだったというのが大方の見方のようだ。
会見でもそこをレポーターたちからツッ込まれていたが、本人はしきりに「自分の口からは言えない」と言うのみだったので、かえって場をカオス化させてしまった感がある。
個人的には、芸人ならもう少しマシな切り返しがあっても良かったかなと思ってしまったけど。それはこの質問に限らず全般的に。
なぜなら渡部氏って食レポ等ではボキャブラリーの魔術師なんでしょ、ホロスコープでもその特徴あるのに、というかそれが彼のウリの大きなポイントなのに。
ホロスコープ的観点から
一夜明けて反応がいろいろ出ていて、まあ予想通りというかこのタイミングで謝罪会見したところで、一発逆転は最初から望むべくもないし、しょせん結果はそんな感じになるかなと。というのがホロスコープ的な観点から思ったこと。
というかむしろ騒動を焚きつけてしまうのが関の山で、どのみちそうなるんだったら直後に謝罪会見してしまった方が、まだ潔かったしまだマシだったのでは。まあせいぜいマシ程度だけど。
もう一つホロスコープ的な点で言うと、今の状態で会見するのなら絶対踏んではいけない虎の尾というかタブーがあると思ってて、ただ渡部氏は今回、それを踏まずともちょっと触った程度はあったように感じてしまったので一部で反感を買ったかもしれない。
それが渡部氏の今後の行く末に影を落としていなければいいのだが。
最後に
までも一方で、この一連の流れ見ててやっぱり太陽冥王星はそうじゃなくちゃ、と密かに思ってた。もっと言えば太陽火星冥王星か。
でそのパワーを今後どう活かすかだよね。
まだ先の話だけど、彼が底力を発揮するべきタイミングがそのうち来るので、そこでやり方を間違えてはいけないかなと。そのためにここから先どういう努力をするか、どういう道を選択するかがポイントになるのでは。
つまりその場しのぎの付け焼き刃的対応では、彼のホロスコープに合わない。
それともう一つホロスコープでずっと気になってたことがあるんだけど、それは書けないか。
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