ツイッターファイル第6弾、公開!――ツイッターはFBIの子会社のようだった
ツイッターファイル第6弾はFBIとの連携 イーロン・マスク氏によって続々と公開されているツイッターの内部文書、いわゆる「ツイッターファイル」の第6弾が現地12月16日に公開されました。 今回もジャーナリストのマット・タイ…
ツイッターファイル第6弾はFBIとの連携 イーロン・マスク氏によって続々と公開されているツイッターの内部文書、いわゆる「ツイッターファイル」の第6弾が現地12月16日に公開されました。 今回もジャーナリストのマット・タイ…
米国立公文書館、ハンターメールを公開? 米国立公文書館が、オバマ政権時代のホワイトハウス内部記録の公開準備を始めているという。これは情報公開請求によるものです。 その中には、当時のジョー・バイデン副大統領の息子ハンター・…
ワシントンポストが人員削減を発表 左派メディアのワシントンポストのフレッド・ライアンCEOが、2023年早々に人員削減を行うと発表しました。ちなみにワシントンポストのオーナーはAmazonのジェフ・ベゾス氏です。 ワシン…
ツイッターファイル第5弾 イーロン・マスク氏によるツイッターファイル第5弾が現地12月12日に公開されました。 第3弾~はいかにしてドナルド・トランプ氏がツイッターから追い出されたのか、そのときのツイッター社内の内部文書…
ツイッターは児童わいせつ画像の削除を拒否 ニューヨークポストの報道が波紋を広げています。 ある親子が、12月7日にカリフォルニア州北部地区の裁判所に提訴しました。 この訴訟はかつてツイッターが、10代の子供のわいせつ画像…
ツイッター、元FBIやCIAの捜査官を雇用 現在ツイッター社内に、元FBIやCIAの捜査官が14人以上も働いていることがわかったという。 これはツイッターの@NameRedacted247というアカウント主が、Linke…
トランプ追放だけのためにポリシー変更 ツイッターファイルの第4弾が公開されました。 昨日に続きドナルド・トランプ氏がTwitterからBANされた経緯について、1月6日の国会議事堂乱入事件の翌7日の社内文書になります。 …
ドナルド・トランプのアカウントがBANされた経緯 昨日の第2弾に引き続き、イーロン・マスク氏はツイッターファイルの第3弾を公開しました。第1弾を公開したマット・タイビ氏のアカウント(@mtaibbi)で公開されています。…
ツイッターの秘密ブラックリスト 2020年にニューヨークポストがハンター・バイデンのラップトップをスクープした記事をブロックし、その後さまざまな分野にわたって大規模な検閲をすることにつながるTwitter社内の内部文書、…
ブランソン裁判 連邦最高裁判所が、重要な裁判の審理をおこなうかどうか協議するようです。 この裁判は私も含め、ほとんどの人に知られていなかったのでは。なぜなら、メディアがほぼ無視してきたからです。もしかしたら、取るに足らな…
「私が自殺したとしたら、それは事実ではない」 2020年にハンター・バイデンのラップトップ記事をブロックしたときのTwitter社内の内部文書、いわゆる「ツイッターファイル」を公開したイーロン・マスク氏が、暗殺されるリス…
米国で超過死亡が激増 CDC(米疾病管理予防センター)がこっそりと公表したところによると、2020年12月にFDAがコロナワクチンを承認して以来、米国では600万人以上が死亡したという。 また2015年~2019年の5年…
歴史に残るリーク 米現地12月2日金曜日に公開された、Twitterがハンター・バイデンのラップトップ記事をブロックした事件に関する内部文書の第一弾は、さすがに大きな反響を呼んでいます。まあ歴史に残るリークと言えるかもし…
ハンター・バイデン記事をブロックしたTwitter社内議論が公開 予告通りイーロン・マスク氏が、ハンター・バイデンのラップトップ記事をブロックした当時のTwitter社の経緯について内部文書の第一弾を公開しました。 これ…
CNNが大量解雇を実施 VAR判定が水瓶座時代の到来を感じます。 さていよいよCNNが大量解雇を実施しました。まあ以前から看板キャスターを解雇してたりしたので、今さら驚くことでもないわけですが。 CNNのクリス・リヒトC…
イーロン・マスク、Appleのティム・クックCEOと会談 連日イーロン・マスク氏のTwitterをめぐる話題がヒートアップしてます。 昨日当ブログで、ツイッターアプリがAppストアから締め出される懸念があり、マスク氏がA…
停止アカウントの復活を実施 いよいよWoke左派とイーロン・マスク氏の対立が、全面戦争の様相を呈してきたかなという感じです。 マスク氏がTwitter社を買収して以来、言論の自由を取り戻す改革を進めるプロセスにおいて、B…
ファウチ博士の「黒塗りなし」メールが公開に COVID-19こと新型コロナウィルスが、武漢ウィルス研究所から流出したという説は相変わらず根強く残っており、ここでもたびたび取り上げてきました。 そんな中でこのたび、米国政府…
大手広告代理店に入札談合疑惑 電通に続いて、博報堂、東急エージェンシーなどにも東京地検特捜部の家宅捜索が入りました。 東京五輪・パラリンピックのテスト大会事業を巡る入札談合事件で、独占禁止法違反の疑いが浮上したという。 …
エプスタイン被害者、ドイツ銀行とJPモルガンを提訴 性犯罪者ジェフリー・エプスタインの複数の被害者女性が、ドイツ銀行とJPモルガン・チェースを提訴しました。 訴えによるとドイツ銀行とJPモルガン・チェースが、エプスタイン…