ポンキッキーズまでも打ち切り――大改革のフジTVに未来はあるか

「崖っぷち」が取り沙汰されて以来、それでもなんとか踏ん張ってきた感のあるフジTVだが、とうとうガチャピン・ムックのキャラクターで親しまれてきた番組「ポンキッキーズ」さえ終了が決定したらしい。20年以上続いたバラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」「めちゃ×2イケてる」なども3月一杯で打ち切りだし、これまでフジTVを代表する看板番組が次々と姿を消す現状に、いよいよ切羽詰まった感か。

この1ヶ月で問題続発は炎上狙い?

さらにごく最近ではミスが目立つ。報道バラエティ系番組でフィンランドとスウェーデンの国旗を間違えたり、まだご健在の三浦雄一郎氏を「故・三浦雄一郎さん」などと故人扱いしたり、女子フィギュアのメドベージェワ選手とザギトワ選手を間違えたりして、およそメディアとは思えないようなミスを連発している。また松本人志氏がワイドナショーでの発言がカットされたとツイッターで暴露、またもや批判を浴びるなどなど、ここにきて問題連発だ。

これらはすべて今年2月以降にやらかしたことであり、短期間の間にこれだけ連発するというのは、むしろ炎上狙いの「わざと」作戦か、あるいは昨今注目の藤田ニコル氏や滝沢カレン氏やサッカーの丸山桂里奈氏にあやかった、これまでになく斬新な「天然おバカキャラTV局」への設定変更かも、という疑いさえ湧く笑。

退職金7000万円上乗せの早期退職者募集にも批判

一時期フジTVは、その低視聴率っぷりに「振り向けばテレビ東京」などと揶揄されていたが、最近では振り向いてもテレビ東京さえいなくなり、ついに「振り向けばMX(東京MXテレビ)」などと囁かれているとも言う。また就職内定者からも辞退が出ているという話もあって、ともかく前向きな話題がまるでない。

さらに元フジTVアナウンサーの山中秀樹氏による、フジTVの早期退職者募集の暴露が物議を呼んだ。

この早期退職者募集に関してはフジTVの役員が認めており事実のようだ。しかしこれに対しても、むしろ「7000万円の退職金上乗せ」に話題が集まり、なんだかんだ言ってもまだ全然余裕があってむしろ贅沢だという批判も多い。

とにかくフジTVはやることなすことネガティブな印象しかもたらさないわけだが、これはやはり企業としてのエネルギーが悪い方向に向いているからだろう。

フジTVの改革は成功するか

フジTV:現在のホロスコープ

フジTV:現在のホロスコープ

そこでフジTVのホロスコープを見ると、ここのところのミス連発は頷けるし、それどころかまだまだ回復は難しそうな気配を感じる。

旧ブログ含め、以前からよくフジTVの話題を取り上げてきたが、1996年に河田町から現在のお台場に三碧暗剣殺というう凶方位で移転したことが、その後の低迷を暗示していることは折に触れて書いてきたし、実際、三碧中宮の月や年に問題が起こってきたことはすでに述べた。
偶然にも現在、一般的に移転・引っ越しの季節だが、これを読んでいる方は、移転の方位は個人にせよ会社にせよ、その後の運気に関わるのでぜひ注意を向けてもらいたい。

そしてフジTVのケースでは、九星学においても、ホロスコープにおいても結果が証明されてしまっている。運命学とはいろいろ手法あれども、見方の違いさえあれこのように答えが符号してしまうという、まったくもって奇異なものだ。

見たところフジTVは、上述したようにホロスコープを見る限りでは、どのような改革をしたとしても、しばらくポジティブな状況は訪れないような気がするのだがどうだろう。
それどころか、近い将来さらなる問題の暗示さえある。

こうした考察が見込み違いになるよう、経営陣はじめフジTV関係者にはぜひ頑張ってもらいたい。