ネプチューンの名倉潤氏が鬱病で約2ヶ月間の休養に入るという。
昨年6月に頚椎椎間板ヘルニアの手術を行った後、手術の侵襲(しんしゅう)によって鬱病を発症したという。
「手術の侵襲」とは聞き慣れない言葉だが、手術=身体を傷つけることによってもたらされる身体的・精神的な刺激による生体の反応の事だそうで、ホルモン・免疫・神経などに変化が起こるようだ。
まあ小難しいことは置いといて、ホロスコープで確認してみた。
確かに頚椎も神経もって、ストレスが過度にかかっている。
もともとこの図は、身体の機能の困難を調整しなければならない暗示があって、それが腰や鬱に出たと察するが。
タイミングはバッチリやばい感じだよね。

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