バドミントンの桃田賢斗選手に右眼眼窩底骨折が判明――これだから1993~94年世代は・・・

右眼眼窩底骨折で全治3ヶ月

先日、遠征先のマレーシアで移動中に事故に遭ったバドミントンの桃田賢斗選手に、右眼眼窩底骨折が判明したという。

桃田選手は1月13日にマレーシアの首都クアラルンプール郊外で、乗っていたワゴン車が大型トラックと衝突し、負傷した。このときワゴン車の運転手は死亡している。

東京五輪は不透明に

病院で検査を受けた結果、「顎部裂傷・眉間部裂傷・唇裂傷・全身打撲」と診断されていたのだが、2月3日から参加した日本代表合宿で、不調を訴えたという。

 東京五輪の金メダル候補として活躍されていた桃田。所属チームによると、合宿で練習を再開した4日、シャトルが二重に見えると訴えたという。骨折は事故の影響で「ほぼ間違いない」とした。

 しばらくは治療に専念することになり、五輪に間に合うかどうかは不透明。本人は長い競技生活を考えて治療を優先したというが、一日も早くコートに戻りたいという意思は示しているという。

【出典元】桃田賢斗が右眼眼窩底骨折で全治3カ月 日本代表合宿で身体の不調を訴え、緊急手術/デイリースポーツ(2020年2月8日付)

7日に精密検査を行い、緊急手術を行ったとのこと。この結果、復帰を予定していた全英オープンの出場はとりやめとなり、東京五輪も不透明になったもよう。

1993~94年生まれ

事故の時にここで

ただ、いまのところ軽症とのことなのでラッキーだったのでは。骨折してもおかしくないようなホロスコープ状態だけに。

【参照】バドミントン桃田賢斗選手がマレーシアで事故に遭遇――気をつけたい1993~94年生まれ

と書いたのだが、やはり危惧したことが起こってしまったようだ。

桃田選手は1994年生まれで、ここで何度も書いているように、問題は大きくなりやすい世代。

最新の(2020年2月)バドミントンの男子シングルス世界ランキングでは桃田選手は1位になっており、まさに金メダル候補の大本命だったのだが、これでわからなくなった。

全治3ヶ月とのことだが、なんとかオリンピックに間に合ってほしいものだが。

桃田賢斗選手