新型コロナウィルスに関する現時点のさまざまな情報――WHO・国連・習近平・死亡率・スパイ・陰謀・人口削減

WHOはすでに国連を動員

日本の報道はクルーズ船ばかりだが、主要メディアで報じられている情報だけでは不十分な点があるかもしれないので、現時点のいろいろな情報をピックアップしてみた。
情報弱者にならないために。

世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長が、新型コロナウィルスの対応に国連(UN)を動員していることを認めるツイート。

”WHOは単独ではない。我々は国際連合機関の全権を動員し、そしてサポートするパートナー国をまとめ、2019コロナウィルスアウトブレイクの対策をしている。どの国や組織も、単独でこのアウトブレイクを阻止することはできない。我々のベストな希望、そして唯一の希望は、共に連携することだ。”

っていうか、もともとWHOが緊急事態宣言をすぐに出さなかったのが発端では?

WHO緊急事態宣言が遅れたのは中国への忖度?説

 宣言に消極的だったのは、中国政府がWHOへの影響を強めたのが背景にあるとみられる。30日付のフランス紙ルモンドは中国政府がWHOに対し、緊急事態宣言を出さないよう圧力をかけたと報じた。

 テドロス氏は、中国から巨額投資を受けるエチオピアの元保健相だけに、緊急事態宣言を避けたい中国の思惑を忖度(そんたく)した可能性もある。

【出典元】WHO、中国に配慮か “事務的ミス”に“圧力”…緊急事態宣言で後手に/SankeiBiz(2020年1月31日付)

「感染者の致死率は2%未満」――逆読みすれば?

 WHOの新興感染症対策部門を率いるマリア・ファン・ケルクホーフェ(Maria Van Kerkhove)氏によると、感染者全体の約82%が軽症、15%が重症、3%が「危篤」状態にある。また、「報告された感染者の致死率は2%未満」とされ、死者の多くは高齢で、他の健康上の問題があったという。(c)AFP

【出典元】世界的なマスク不足、WHO事務局長が警鐘/AFP(2020年2月8日付)

つまり(軽症)約82%+(重症)15%+(危篤)3%=100%

ということは、逆に言うと「18%が深刻」なのを認めてしまっているのでは?

習近平国家主席が雲隠れ?

そんな中、中国の習近平国家主席が1週間も姿を見せていないと報じられる。

新型コロナウイルスによる肺炎が中国で感染を拡大しているなか、習近平国家主席は1月28日から1週間も公の場に姿を見せていない。

香港紙・蘋果日報は5日、習主席が「軽い体調不良で入院している」と報じた。

【出典元】習近平中国主席、1週間姿を見せず 憶測呼ぶ/niftyニュース

2月3日、党中央政治局常務委員会が新型肺炎について会議を開いた、と中国国営新華社通信が報じたが、最高指導部のメンバーは誰も映っていなかったという。これは今までの例から大きく異なっていたとのこと。

何があったのか?

「1日あたり5万件の感染者」英大学教授

ロンドンのインペリアルカレッジ医学部副学部長ニール・ファーガソン教授は、新型コロナウィルスは1日あたり5万件の新しい感染者を出していると推定。

動画内で予想されているポイント

  • 中国では1日当たり50,000件の新規症例
  • 感染は5日ごとに倍増
  • 死亡率はまだ不明
  • 中国では3月にピークを迎えるか
  • 流行のピークはまだ1か月先
  • この伝染は15〜20年前のSARS時のような制御をすることは非常に困難
  • 状況は常に過小評価されている
  • 死を遅らせるのは最長3週間
  • 中国国外での死亡報告は、時間差があるため安心できるものではない
  • 我々はまだ十分な結果を知らされていない

など。

また世界五大医学雑誌の一つ「The Lancet」は、新型コロナウィルスの死亡率が15%であるという研究結果を発表、「死亡率は高い」としている。

【参照】Clinical features of patients infected with 2019 novel coronavirus in Wuhan, China/The Lancet(Jan 24, 2020)

ウィルスはカナダから盗まれたもの?

海外ではけっこう話題になっているが、日本ではほとんど報じられない件。

昨年、中国のウィルス学者が、カナダの研究所からウィルスを中国に極秘で発送。

記事によれば、カナダ国立微生物研究所(National Microbiology Laboratory=NML)の抗ウイルス部門責任者である中国出身のウイルス学者・邱香果氏と、その夫で研究者の成克定氏、および中国人留学生1名が、2019年7月5日にカナダ警察に連行されたという。

カナダ警察に連行

また、その時の報道によれば

(a) 2019年3月31日、NMLの科学者がカナダ航空会社「エア・カナダ(Air Canada)」の航空機でエボラウイルス、ヘニパウイルス(注:コウモリ由来のウイルスで人に感染する)などが入った貨物を秘密裏に中国・北京市宛に送付した。

(b)2019年5月24日、カナダ政府「保健省」から上記貨物に関する通報を受けたマニトバ州警察当局が、邱香果と夫の成克定に対し捜査を開始した。

【出典元】武漢肺炎「元凶は中国がカナダから盗んだコロナウイルス」説を追う/現代ビジネス

邱香果夫婦は、武漢国家生物安全実験室(National Biosafety Laboratory, Wuhan=武漢NBL)をたびたび訪問していたという。カナダ警察に連行された後、邱香果夫婦は武漢NBLから解雇されたというが、その後どうなっているかはわからないもよう。

もちろん、このことと新型コロナウィルスとの関連は今のところ知る由もないのだが。

邱香果氏と夫・成克定氏

邱香果氏の生年月日をググってみたのだが、わからなかった。
しかし1964年生まれとのことらしい。1964年といえば・・・

さらに邱香果氏は、ビル・ゲイツ財団から資金提供を受けていたとの情報が。

”邱香果博士は、ビル・ゲイツから資金提供を受けていた。またカナダの研究所からウィルスを盗んだグループの一員であった。さらに彼女は、中国のバイオセーフティレベル4の武漢研究室にそれを持ち込むのを手助けした”

新型コロナウィルスは陰謀?

なんでも、2015年に特許出願されたコロナウィルスのプログラムに、ビル&メリンダ財団が資金提供していたということらしい。

詳しいことはよくわからないが、かつてエボラワクチンを開発したNovavaxという会社が、現在、武漢コロナウィルスのワクチンの開発に着手したとのこと。この発表により、Novavax社の株価が爆上がりしたという。

Novavax社の株主には、Vanguardグループ(ロスチャイルド系?)・BlackRock社(中国)・Allianz社(ミュンヘン)などが名を連ねているという。中でもAllianz社は中国にも進出しており、中国の企業グループなどと提携をしているという話。

で、Novavax社・Allianz社がマイクロソフトと提携して、保険業界の変革に関係しているとか、保険絡みっていう話も。

【参照】Bill Gates & the Coronavirus Conspiracy/Global Intel Hub

そういえばビル・ゲイツ氏はかつて、CO2を削減するためにワクチンで10-15%人口削減できる、と真面目にスピーチしたんだっけか。

いかにも陰謀好きが飛びつきそうなネタだが、信じるか信じないかはあなた次第?