ロケ中に全治3ヶ月の重症
お笑いコンビ「トレンディエンジェル」の斎藤司氏が、フジTVの番組で大怪我を負った件。
重傷のトレエン斎藤ステージ登場「お辞儀できない」 #斎藤司 #トレンディエンジェル https://t.co/RLwPuQHBUc
— 日刊スポーツ (@nikkansports) October 10, 2020
10月8日に『でんじろうのTHE実験』という番組のロケ中に、第11胸椎の骨折・第12胸椎の骨挫傷・右手首の捻挫などで全治3か月の重症を負っている。
斎藤氏は10日に行われたお笑いライブに出演し、「ちょっとお辞儀できない」と言いながらも無事に漫才をこなしたもよう。
でんじろう氏は関係なし
ロケは群馬県みなかみ町で行われ、エアバッグをお尻で爆発させたら宙に浮くことができるか?という実験だったようだ。
一応ヘルメットや肘当てなどを装着していたとのことだが、実験で斎藤氏は1メートル以上浮き上がり、右手から落ちて身体を強打したという。
この事故で、番組の冠にもなっているサイエンスプロデューサーの米村でんじろう氏がネットで物議になったが、後日でんじろう氏が運営する米村でんじろうサイエンスプロダクションが「本実験に関して、弊社は関っていなかった」と発表している。
またフジTVも「今回の実験はでんじろう先生の監修のもとに行ったものではございませんでした」と公表した。
までも名前使った冠番組で誰かが勝手に企画したのかという疑問も出てくるわけで・・・それはそれでどうなんだろ。
斎藤司氏はあの世代だった
斎藤司氏は1979年生まれで、ある意味「いま旬」な世代といえる。というのも、最近ここで書いている「1979~80年生まれがいまけっこう厳しい」という世代に見事に当てはまる。
竹内結子氏・パリのシェフ関根拓氏・ジャズピアニスト海野雅威氏、最近ネガティブな事が起こったこの人達は同じ世代。この世代特有の天体配置がネガティブな流れを作ってる。
他にもフジTV・でんじろう氏などのホロスコープも総じてお騒がせ状態なので、このコンボで起こるべくして起こってると思ってしまった。
最後に
またフジTVは、ここのところテラスハウスの問題や、いくつかの番組のヤラセ疑惑、世論調査の捏造などネガティブな話題を振りまいてるが、そういうフェーズに入っていると思うので気をつけたほうがいいのでは。
しかしでんじろう氏のホロスコープはなかなか興味深かった。だからああいう人なのかというのが納得だった。アスペクトが読める人には参考になると思う。
やっぱりハードアスペクトは使い方だなあ。
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