餃子店は休業に追い込まれた
少し前にホリエモンこと堀江貴文氏が、広島県尾道市の餃子店『四一(よんいち)餃子』でマスク着用をめぐってトラブルになった問題で、その後堀江氏が凹んでいると伝えられている。
広島・尾道の餃子店でのマスク着用問題で炎上した実業家のホリエモンこと堀江貴文氏がヘコんでいるという。 https://t.co/nYE3o6YoVb
— 東スポ政治・社会 (@tospo_seiji) November 6, 2020
この騒動で『四一餃子』は、ホリエモン信者と言われる人たちから嫌がらせ電話やネットバッシングなどを受け、休業に追い込まれてしまった。嫌がらせ電話は1日100回はあったといい、深夜にも及んだとのこと。
また時には変なユーチューバーや不審な人が訪ねてきたこともあったようで、夫婦二人で運営している店だったらしいが妻の方が体調を崩してしまい、運営できなくなってしまったという。
実は凹んでた?
この件で「ホリエモン新党」の創設者で堀江氏と親交のある「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首は、
立花氏は「なにか堀江さんが普段、マスクをしていないかのような誤った情報が流れているが、基本的にマスクはしている」と指摘。そのうえで、ネット上でホリエモン叩きが吹き荒れていることに「堀江さんは有名人だからとか強気な発言をしているからと、みんな叩いて大丈夫と思っているかもしれないが、相当この件においては心を痛めている。本音はめっちゃ言い返したいが控えている」(立花氏)
たしかトラブルの時も堀江氏はマスクをしていて、連れの2人がノーマスクだったことで店側が注意をしたところ、堀江氏が「食べるとき、マスクはずすでしょ」と言ったことが原因だったと記憶しているが。
最後に
これ以前書いたけど、堀江氏のホロスコープには今ポジティブな要素がほとんどないからね。下手をするとこれまでの信用を失う可能性もあるので。
なので強気に反発すると返ってダメージ広げる可能性が高かった。
騒がれてたときは堀江氏もSNSなどで反発してたので、その分批判の声も大きくなってしまったと思う。
反発してもある程度大丈夫な時期と、それでダメージ広げちゃう時期ってあるよなあ。
※当ブログでは主流メディアでなかなか報じられず、検索されない情報を取り上げています。ぜひブックマークなどをご利用ください。またあなたの大切な人や、教えたい人にお知らせ・共有してください。
詳しくは→こちら