プーチン大統領にパーキンソン病の疑いもクレムリンは否定――気になるカバエワとの関係

プーチン大統領にパーキンソン病の疑いか

ロシアのプーチン大統領に健康不安説が出たそうで、なんでもパーキンソン病の疑いが指摘されているという。

これは11月6日にイギリスのThe Sunが報じたもので、記事によるとプーチン大統領の最近の映像に、パーキンソン病の症状が見られていたとのこと。

それによればプーチン氏の足が常時動いているように見え、また座って椅子の肘掛けを握っているときに、痛みを感じているように見えるという。さらにペンを握っているときに痙攣しているとの指摘もある。このときカップには鎮静剤が入っていたと言われているのだが。

1月に引き継ぎ計画を発表?

これに関してモスクワの政治学者ヴァレリー・ソロヴェイ氏が、同じようにプーチン氏にパーキンソン病の症状がある事を示唆したことにより、憶測が広まったようだ。

ソロヴェイ氏はさらに、プーチン氏と交際していると言われる元新体操選手のアリーナ・カバエワ氏や、プーチン氏の娘マリーア氏、カテリーナ氏らが政界を引退して欲しいと願っていることも引き合いに出し、来年1月に引き継ぎ計画を公表し、新たな首相を任命するだろうと予想している。

またさかのぼること2015年には、オランダのRadboud大学医療センターのバス・ブルーム教授率いる神経内科の研究チームが、プーチン氏の歩行動作にパーキンソン病の症状を発見していたという。

それによるとプーチン氏は、右腕は自由に振っているが左腕は脇腹に固定された状態で歩いているとのこと。一方でプーチン氏はKGB出身なので、銃を持ったまま歩く訓練がされている可能性もあるとしている。

大統領は元気だ

こうした憶測についてクレムリンが否定している。

クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、プーチン大統領が辞任を計画しているとの報道に対して、「ナンセンスだ」と語ったという。

そのような予定はなく、健康状態も良好であるとコメントしたとのこと。

「新体操を変えた」アリーナ・カバエワ

この件で思い出したけど、プーチン氏と交際していると名前の出たアリーナ・カバエワ氏のことだけど、昨年双子を出産したという情報が流れていた。これがプーチン氏の子供だというのだ。

カバエワ氏は現在37才で、2000年シドニー五輪の新体操個人総合で銅メダル・2004年アテネ五輪で金メダルを獲得している。

この人の出現が「新体操を変えた」と言われており、五輪の他に世界選手権メダル14個、ヨーロッパ選手権メダル25個を獲得している。

個人的には、絶対本命と言われていたシドニー五輪を今でも覚えてて、誰もが彼女の金メダルを信じて疑わなかったが、決勝で信じられないミス(フープが場外に出る)をしてしまうのである。

このときカバエワ選手はロープ9.925点・ボール9.950点・リボン9.950点とほぼ完璧な演技をしていたが、フープのミスがたたって同じロシアチームのユリア・バルスコワ選手に金メダルを奪われてしまったのは驚きだった。

プーチン大統領の子供を生んでいた?

すでに書いたが2019年5月に、カバエワ氏が双子男児を出産して姿を消したという情報が流れた。

その後、彼女が出産したと言われるクリニックの産婦人科医レイラ・アダムヤン氏が、プーチン氏から祖国貢献勲章を授与されたと伝えられているのだが。

カバエワ氏はプーチン氏と10年以上関係があると噂されているみたいで、2008年には婚約したとの情報が出たが、それを流したメディアは閉鎖されてしまったという。(※Wikipediaより)

二人の間にはすでに複数の子供がいるという話もあるが、真偽の程はわからないもよう。

すでに書いたようにプーチン氏には、前妻リュドミラ・シュクレブネワ氏との間に2人の娘マリーヤ氏とエカテリーナ氏がいる。

最後に

プーチン氏は現在68才だが柔道・サンボ・空手などの経験者で、健康不安説はにわかには信じがたい。ただホロスコープを見ると、懸念がないわけでもないんだけどね。

1952年10月7日にレニングラード(現サンクトペテルブルク)で生まれたとされているが、KGBは個人情報を公表しないとされているため、データには若干の疑いがあるもよう。

また1952年ではなく1950年生まれだとか、ロシアでなくグルジアで生まれているとの情報もあるというのだが、どうなんだろうね。