サウスウェスト航空が1,800便以上をキャンセル、ワク○ン義務への反発と憶測が飛ぶ

週末に1,800便以上が欠航

週末、米サウスウェスト航空が1,800便以上のフライトをキャンセルして空の足に混乱を招きました。

内訳は10月9日土曜日に800便以上、そして10日の日曜日には1,000便以上が欠航しました。さらに1,500便に遅れが出ていたといいます。

管制塔と悪天候が原因?

この理由についてサウスウェスト航空は「管制塔の問題」と「悪天候」と発表しています。

ATC(航空管制塔)の問題と不安定な天候のため、週末に多くのキャンセルが出ましたが、我々は運行の復帰に務めています。影響があったお客様に対応しており、カスタマーサービスに時間がかかっておりますが今しばらくお待ちいただきますようお願いします。

しかし、悪天候については疑問の声があります。

パイロットのストライキと憶測が飛ぶ

ちなみに他の大手航空会社では、アメリカン航空が143便欠航、ユナイテッド航空が9便欠航、デルタ航空は3便欠航となっており、サウスウェスト航空とはだいぶ差があります。

一部では、サウスウェスト航空のパイロットがストライキを起こし、フライトをキャンセルしたのではないかと憶測が飛んでいます。

サウスウェスト航空はバイデン政権の要求に応え、12月8日までに全ての従業員にワク○ンの接種を義務づけました。

これを拒否した従業員数百人が解雇されそうになったようです。また宗教的理由・医学的理由により拒否した従業員は、一時的に給与の支払いが停止になったと伝えられています。

これに対してサウスウェスト航空のパイロット組合が先週、裁判所にワク○ン接種義務の一時停止を求めて提訴しており、この訴えの翌日からフライトのキャンセルが相次ぎました。

ただパイロット組合はストライキについては「根拠のない噂」だとして否定しています。

ちなみに欠航が少なかったデルタ航空は、大手4社の中で唯一ワク○ンの接種義務を実施していないとのことです。

犠牲になったのは乗客

いずれにせよ、迷惑を被ったのは乗客です。代わりの便を探すために右往左往させられたことでしょう。

枠珍に関しては最近、情報もたくさん出てきています。

ではこの辺で失礼します。