米連邦巡回区控訴裁判所、バイデン政権のワクチン接種義務を一時差し止め命令

ワクチン接種義務一時差し止め命令

さて米連邦巡回区控訴裁判所が、バイデン政権がゴリ押しするワクチン接種義務を一時差し止めました。

バイデン政権はOSHA(労働安全衛生局)を通じて、100名以上の従業員を抱える企業に対して、2022年1月4日までに全従業員がワクチン接種を受けるか、毎週ウィルス検査を受ける事を義務付けていました。これは約8,400万人に適用されると言われています。

この命令に従わない場合、違反ごとに最高14,000ドル(約159万円)の罰金を科される可能性があるとのことです。

これに対して現時点でテキサス州をはじめとする27州が訴えていました。民主党が支配する3つの州も含まれています。

戦いはまだ終わっていない

ルイジアナ州、テキサス州、ミシシッピ州などを管轄する第5巡回区控訴裁判所の3名の裁判官は、接種義務には重大な憲法上の問題があるとして、一時差し止めを命じました。

反論は米現地8日の午後5時までに出すよう設定されています。

テキサス州のケン・パクストン司法長官は「我々は勝った」とツイートし、「戦いはまだ終わっておらず、この政権の違憲的なゴリ押しに抵抗することを決して止めません」と述べています。

自由の国アメリカで、自由が奪われようとしているのは山羊座的な流れとは言え興味深いです。

ではこの辺で失礼します。

巡回区控訴裁判所、バイデン政権の企業ワクチン義務を引き続き停止命令――「驚くほどやり過ぎ」

2021年11月13日