ファウチ博士の嘘がバレた――武漢研究所の機能獲得研究に資金提供を認める証拠が発覚

ファウチの嘘、バレる

NIAID(米国立アレルギー感染病研究所)所長のアンソニー・ファウチ博士は、パンデミック以来、民主党および左派メディアのヒーローでした。

例のメール情報公開以来、そのファウチ博士のメッキが剥がれはじめています。

ファウチ博士は2021年5月に行われた米上院議会の公聴会で「武漢ウィルス研究所の機能獲得研究に資金を提供したことはない」と証言していました。

しかし、NIAIDの上部組織であるNIH(米国立衛生研究所)がジェームズ・コーマー下院議員に送った書簡の中で、その証言が嘘だったことが明らかになっています。

議会に嘘をつき、国民に嘘をついた

書簡によると、NIHからエコヘルス・アライアンスに提供された助成金が、2018~19年にかけて「コウモリウィルスのスパイクタンパク質が、マウス実験によりヒトのACE受容体に結合できるか」という研究プロジェクトに提供されていたことが明らかになりました。

NIHは、武漢での機能獲得研究に資金提供していないという、コリンズ所長とNIAIDファウチ所長の不誠実な主張を訂正しています。
NIHによると、エコヘルス・アライアンスが助成金のAI110964の利用規約に違反していたと述べています。

NIHは2018年に関連文書を受け取り、2020年と2021年に見直しています。

NIH・・・特にコリンズ(NIH所長)、ファウチ(NIAID所長)、タバック(NIH副所長)・・・は議会に嘘をつき、国民に嘘をついた。故意に、わざと、厚かましくも。

【機能獲得研究について】
機能獲得研究とは、自然発生したウィルスを抽出し、それを改造して機能をアップさせる研究のことです。つまり、わざわざ人工的に改造して感染力や人体への危険性を高めていたということになります。

コリンズ辞任発表後に発覚

この書簡は、NIHのフランシス・コリンズ所長が辞任を発表してから2週間後に明らかになりました。

辞任のニュースをこのブログで取り上げたとき、「このタイミングでなぜ?」と書いたのです。ちなみにコリンズ所長の辞任理由は明らかになっていませんでした。

米国立衛生研究所フランシス・コリンズ所長が辞任を発表、このタイミングでなぜ?

2021年10月10日

もしこの書簡のことが裏にあったとすれば、どうなんでしょう。

続報に期待したいと思います。

ではこの辺で失礼します。