ロシアがウクライナに宣戦布告、ゼレンスキーは反プーチン連盟を呼びかけ、株式市場は混乱、まさに山羊座時代の終焉

ロシアのプーチン大統領が宣戦布告

このブログで2月11日に「今月後半から来月頭にかけていろいろ気になる」と書き、つい先日も「ぼちぼち注意すべき」と書いたのですが、やはり起こりましたね。

2022年2月24日、ロシアのプーチン大統領が「ウクライナに特別軍事作戦を行う」と発表しました。

「目標は、キエフ政権によって8年間、イジメと大量虐殺に晒された人々を保護することだ」として、ウクライナに非軍事化を求め、ロシア人を含む一般市民に対して犯罪を起こした人たちを裁判にかけると言いました。

この発表直後にキエフ、ハリコフ、オデッサ、ドンバスなどで爆弾の報告があったとのことです。

ロシアはウクライナ領土の占領をするつもりはなく、ウクライナ国民の自決権を擁護するとしていますが、果たして額面通りに受け取れるものなのか。

我々の邪魔をする者はこれまで直面したことのない結果になる

プーチン大統領は「ウクライナの核保有を認めることはできない」と述べ、NATOの東への拡大は「ロシアにとって容認できるものではない」としました。

またウクライナ軍に対して「武器を置いてすぐに家に帰るように」と言い、この要求に応じるすべての軍人は邪魔されずに家に戻ることができるとしています。

そして他国からの干渉について「ロシアへの直接攻撃は、潜在的な侵略者の敗北と恐ろしい結果につながることを誰も疑わないはずだ」と警告を発しています。

「我々の邪魔をする者、さらに我々の国や国民に脅威を与えようとする者は、ロシアが即座に対応し、みなさんが歴史上で直面したことのない結果になることを知っておかなければならない」

EU「プーチンに責任を取らせる」

これに対してEUは、これまで考えられてきた中で「最も強く、最も厳しい制裁パッケージ」を計画していると発表しました。

EU委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長は「目標は欧州の安定と、全体的な国際平和秩序であり、我々はプーチン大統領に責任を取らせる」と言っています。

ゼレンスキー大統領「反プーチン連盟」を呼びかける

またウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領はテレビ演説で「我々は平和的、外交的な道に専念している。我々は我々の国土にいる。我々は何も、誰も恐れない。誰に何の借りもなく、誰にも何も譲らない」

「2014年の2月ではなく、2022年2月なのだ。それは違う国であり、そこには別の軍がある。目標はただ一つ、平和だ。」(※2014年2月→クリミア危機)

一方でゼレンスキー大統領は各国の首脳と話し合い、「反プーチン連盟」の構築を呼びかけていると言います。

バイデン大統領、ドイツのオラフ・ショルツ首相、欧州理事会のシャルル・ミシェル議長、ポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領、英国のボリス・ジョンソン首相などと即時制裁、防衛、財政支援について話をしたとのこと。

「我々は反プーチン連盟の構築をスタートしている。すでに全ての外国のリーダーたちに、プーチンに対して可能な限りの制裁を科し、大規模な防衛支援・救済を開始するよう要請した」

市場は急落、原油は値上がり

この件を受けてモスクワの株式市場は急落しましたが、モスクワ証券取引所は取引停止になったようです。

アジア市場でも売りが先行し、さまざまな市場が下落傾向になりました。また原油価格が1バレル100ドルを超え、世界経済にさらなるインフレが懸念されています。

山羊座の終わりの始まり

これまでずっと言及してきましたが、まさに山羊座の終盤が訪れています。

活動サインの終盤なんて、世の中が落ち着いて安楽であるわけがない。それは歴史が証明しています。まだまだ終わらないけど。

ちなみにこの日の太陽は魚座5度(数え6)でしたね。まさにふさわしい度数でした。

プーチン大統領のホロスコープも、仕掛けそうなタイミングになっているのが興味深いです。

まあプーチン氏の生年月日はアテにならないという話もありますが。