【爆弾リーク】FBI内部告発――ハンター・バイデンのラップトップを偽物とすることで捜査打ち切りを画策

Billy Hathorn, CC BY 3.0, via Wikimedia Commons

FBIリーク:ハンターのラップトップを偽情報扱いにした

めくれてきました。結構な騒ぎになってます。
FBIに内部リークが出てます。

なんでもFBI捜査チームの担当官が、ジョー・バイデン大統領の息子ハンター・バイデン氏のラップトップに関するネガティブな情報を「偽情報」というマークを付けて、捜査を打ち切っていたというもの。つまり隠蔽ってヤツですかね。

これはFBIの内部告発者から出てきた情報のようです。

この件についてチャック・グラスリー上院議員(共和党・アイオワ州選出)は現地7月25日に、クリス・レイFBI長官とメリック・ガーランド米司法長官に書簡を送りました。

グラスリー議員は書簡の中で「私の事務所にもたらされた申立てによると、特定のFBIスタッフの間でハンター・バイデンに関するネガティブな情報を”偽”だとすることで、弱体化させる計画が行われていることを示しているようだ」と述べています。

関わった人物その1:FBI監督諜報官ブライアン・オーテン

書簡によるとFBIの監督諜報官ブライアン・オーテン氏が、2020年8月にハンター氏のラップトップを「偽情報」と評価し、FBI内部に開示したと言われています。

ハンター・バイデン氏のラップトップを修理したジャン・ポール・マックアイザック氏によると、ラップトップをFBIに通報したのは2019年夏頃だとしています。

しかし捜査はまったく進まないどころか、2020年10月には打ち切られていました。10月と言えば大統領選挙直前です。

この書簡が事実なら、捜査が進まなかったのはオーテン氏の評価が影響したといえるのでは。

オーテン氏は2017年にロシアゲート疑惑のイゴール・ダンチェンコ容疑者に聞き取りをするなど、捜査を担当していました。ロシアゲートは完全なるでっち上げが確定していますので、オーテン氏には政治的バイアスがかかった捜査をしていたと言われても仕方がないでしょう。

関わった人物その2:FBIワシントン支局特別捜査官補ティモシー・ティボー

また書簡によると、FBIワシントン支局のティモシー・ティボー特別捜査官補が、ハンター・バイデン捜査打ち切りを決定したと述べています。

当時ハンター・バイデンに関していくつかの情報が事実だと分かっていたにもかかわらず、ティボー氏は正当な理由も示さずに打ち切りを命じたとされています。

そしてここからがポイントですが、ティボー氏はFBIシステムの中でハンター氏の調査情報を「アクセス制限付き」のサブファイルに入れ、特定の人しかアクセスすることが出来ないように制限したという。

ティボー氏は連邦法、規制、およびFBIのガイドラインに違反している可能性が指摘されています。

さらにティボー氏は以前、SNSでトランプ氏を批判する投稿をしているため反トランプ姿勢が明らかであるとともに、米公務員の政治活動を禁止する「ハッチ法」に抵触した可能性が指摘されています。

また書簡では、司法省の選挙犯罪部門ディレクターのリチャード・ピルガー氏が、この決定に深く関与していたと述べています。

「司法省とFBIは根底から腐敗している」

グラスリー上院議員は書簡で以下のように述べています。

もしこれらの疑惑が真実かつ正確であれば、司法省とFBIは、米国議会と米国民が法の平等な適用に自信を持てなくなるほど、その根底から腐敗した組織であり、これまでも腐敗していたことになる。

ガーランド司法長官とレイ長官、シンプルに言って、私が多くの内部告発者から受け取った申立てによれば、あなた方は組織的かつ実存的な問題を組織内に抱えています。

そして2022年8月8日までに、詳細の資料を提出するよう求めています。

これまでの経緯

これまでの経緯を簡単にまとめました。

【これまでの経緯】

  • 2019年4月:ジョー・バイデンが2020年大統領選挙への出馬を表明
  • 2019年4月:ハンター・バイデンのラップトップがデラウェア州のPC修理店に持ち込まれる
  • →90日経っても持ち主に連絡がつかないため、所有権が店のものに→店主ジャン・ポール・マックアイザック氏が中のデータを調べたところ、ウクライナ・中国との取引や薬物などヤバい情報が見つかる
  • 2019年夏:店主がFBIに通報→1年以上リアクションなにもなし
  • 2020年8月:店主がルディ・ジュリアーニ弁護士に助けを求める→ジュリアーニ弁護士はニューヨークポストに連絡
  • 2020年10月:ニューヨークポストがラップトップのスクープを報じるも、ビッグテックによって記事がBANされる。その後左派メディアによって「ラップトップはロシアの工作」とする偽旗作戦が行われる
  • 2021年1月:ジョー・バイデン大統領就任
  • 移民大量入国、ワクチン義務、アフガニスタン米軍撤退失敗、ロシアがウクライナに侵攻、大規模インフレ、石油価格高騰、などバイデン政権の失政が続く
  • 2022年3月:ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、ABC、NBC、CNNなど左派メディアが相次いで「ハンター・バイデンのラップトップは本物」と認める報道
  • 2022年7月:ハンター・バイデンの捜査が「重要な局面を迎えている」とCNNなどが報道
  • 2022年7月:チャック・グラスリー上院議員がFBI内部リークをクリス・レイFBI長官、メリック・ガーランド米司法長官に書簡を送付

組織の腐敗

ようやく左派の腐敗が公式に表に出てきたという感じですが、11月の中間選挙前というタイミングなのが興味深いです。

前から書いていますが支配側が隠蔽しようとしても、この時代はリークが出てきます。M社長がいい例ですが。

ところでバイデン大統領はなぜか都合のいいタイミングでコロナ感染しましたが、これってつながってるんですかね。

またこのタイミングで司法省がトランプ氏の捜査を開始したようです。

いずれにしてもこの問題がどうなるか注目です。組織の腐敗は今の時代のテーマです。日本では自民党と統一教会の闇がどんどん明かされていますね。