2020年以降、半分以上の遺体に奇妙な血栓が見つかっている――イタリアの研究「ワクチンに金属化合物が含まれている」

最近の遺体からゴムのような血栓が

ミズーリ州とルイジアナ州の司法長官が、バイデン政権がビッグテックと結託してコロナ、ワクチン、選挙などに関して検閲し言論統制ていたとして訴えてた訴訟で、連邦判事が司法省の特権を退けました。これにより残りのメールが引き渡されることになります。どんなものが出てくるか期待したいと思います。

さて、最近ここでワクチンのことを取り上げることが多くなっていて、あまりそればかりだと反ワクブログみたいになっちゃうのでいささか気が引けるのですが、一方で明らかに世の中のフェーズが変わってきており、これまで検閲され言論統制されてきたものが、一気に吹き出すかのようにさまざまな情報が出るようになってきているのは否定できません。

そんな中、米国の複数の遺体処理業者から、奇妙な現象が報告されているとエポックタイムズが報じています。

それによると2020~2021年にかけて、扱った遺体から繊維状のゴムのような「血栓」が見られるようになったという。この血栓の長いものは人間の足ほどあり、太いものは小指ほどとのこと。

この血栓の原因がコロナウィルスによるものか、ワクチンによるものか、はたまた両方によるのか、あるいはコロナもワクチンも関係ないのか、まだ不明だといいます。

遺体の50~70%に見られる

こうした血栓をテキサス州の研究所が分析したところによると、鉄、カリウム、マグネシウム、亜鉛が不足していることがわかったといいます。

アラバマ州の遺体処理専門家によると、2020年以前にこのような血栓が見られた遺体は5~10%くらいだといい、それが現在では50~70%になっているという。

これによって遺体の防腐処理も難しくなっているようで、一ヶ所ではなく複数の箇所から血液を排出しなければならないとのことです。

血液がゼリー状になり、普通に流れなくなるという。

20年以上遺体処理を扱っているリチャード・ハーシュマン氏は、これらの血栓を病理医に送ったところ、見落としていると語っています。おそらく「報復を恐れて」いるのではないかと主張しています。

イタリアの研究「ワクチンに金属化合物が含まれている」

一方イタリアの医師3名が、ファイザーまたはモデルナのmRNAワクチンを接種した後に何らかの症状が出た1,006人の血液を分析したところ、94%の人に赤血球の凝集と不明な粒子が確認された、と同じくエポックタイムズが報じています。

研究によると、酸化グラフェンに似た金属粒子と、おそらく他の金属化合物がmRNAワクチンに含まれていると結論づけています。

このような現象は、過去のどのようなワクチンを接種した後にも見られなかったものだという。

「我々の経験上、これらのmRNA注射は従来のワクチンとは全く異なり、メーカーは注射に何が入っていて、なぜそれが入っているのかを白状する必要があると、我々は考えている。」

酸化グラフェン

graphene-info.comによると、酸化グラフェンは「世界で最も強い材料であり、電気と熱に最も伝導性が高い」と考えられているという。

ワクチンの副反応を分析しているジェームズ・ソープ氏は、ワクチンに含まれる金属物質が、奇妙な血栓の原因の可能性があると考えているようです。

またブラジルの生物学者フェリペ・ライツ氏も、「ワクチン接種を受けた人は、ワクチン接種を受けていない人に比べて、血液や末梢循環にある特定の変化をより頻繁に示すことが観察された」としています。

ファイザー社は2017年7月にロイターに、同社のワクチンに酸化グラフェンは含まれてないと述べているようです。ただロイター社のジェームズ・スミス前CEOは、ファイザーの取締役です。

イギリスは11才以下の接種を禁止

イギリスでは、11才以下の子供へのワクチン接種を止めました。

明らかに流れが変わってきています。

日本ではオミクロン対応のワクチン接種が始まるんですかね。企業などで接種する職域接種も検討されているという。

接種される方は、情報には十分注意することをオススメしたいですが。

※当ブログでは主流メディアでなかなか報じられず、検索されない情報を取り上げています。ぜひブックマークなどをご利用ください。またあなたの大切な人や、教えたい人にお知らせ・共有してください。

ホロスコープ・実例サンプルリーディング動画

2023年4月1日
※山羊座時代から水瓶座時代へと変わる過渡期です。今後、世の中の流れが変わっていきます。 そんな中で自分のホロスコープはどうなのか、鑑定・ご相談など受け賜っております。
詳しくは→こちら