USAID(米国際開発庁)の波紋が広がっている。
人道支援や国際開発のために設立されたUSAIDだが、実際は左翼のアジェンダのために多額の補助金をばら撒いていた。
そしてさらなる問題が浮上している――USAIDは世界中で「デジタルID」を推進していた事が文書で明らかになった。
デジタルIDは個人一人一人に個別のIDを付与し、個人情報をデジタル管理するものである。日本で言えばマイナンバーがそうだ。
デジタルIDは「行政の効率化」という名のもとに、実際は「国民の監視」を目的としている。それは文書を見れば明白だ。
はたしてUSAIDのデジタルID世界戦略とはどのようなものか。
この詳細はサブスタックに書きました。
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