カナダで32名の医師が死亡していた
このブログで先ごろ、ワクチンを接種したカナダの医師が2週間のうちに7名死亡した件を取り上げました。
ところがどっこい、最終的に32名の医師が突然死亡していたことがわかったようです。その多くが若いドクターだという。
📢NEWS: 32 young Canadian doctors "died suddenly" in the past 16 months while fully COVID-19 vaccinated!📢
I have now tracked 32 Canadian doctor sudden deaths (thank you to all who contributed).
Allemaal complotten pic.twitter.com/WuVwi5ohJn
— 🧃 Digital Soldier! 🧃 Sebastiaan 🧭 (@WappieSebastian) September 5, 2022
アルバータ州保健サービス(AHS)、クロス癌研究所、アルバータ大学などに従事するウィリアム・マキス医学博士が、現地9月3日にSNS「GETTR」にコメントしています。
ニュース:コロナワクチン完全接種のカナダの若手医師が過去16カ月で32人”急死”した!!
私は現在、32人のカナダ人医師の突然死を追跡しています(提供してくださった皆様に感謝します)。
これらの医師は、違法に義務付けられたコロナワクチン(2回、3回、4回接種)を受ける前は、活発に医療活動をしており、健康でした。
私は、カナダ医師会(CMA)の会長であるアリカ・ラフォンテーヌ博士とキャサリン・スマート博士に手紙を送りました。私は彼らに、カナダの医療におけるすべてのコロナワクチン接種の即時中止と、これらの突然死に関する調査および公的調査を要求しました。
CMAはこの大惨事を無視し続けることはできません。
拡散希望!
TwitterとかじゃなくGETTRで、っていうのが現状を表してますね。検閲とかBANされる恐れがありますから。
調べれば調べるほどたくさん出てきた
マキス博士は、2021年10月24日にワクチンの追加接種をし、2週間後に亡くなったソーラブ・ルッチメディアル博士の死が気になったという。ルッチメディアル博士は睡眠中に死亡しています。
調べていくと、その前にも少なくとも2回のワクチンを受けた若い医師らが死亡した例が多数見つかったという。
しかしマスコミには全然取り上げられませんでした。
「調べれば調べるほどたくさん出てくる。これは衝撃です。今、私が知っているのは32人の若い医師の死です。まだ現役の医師ばかりです。その多くは寝ている間や、運動中に死んでいます。」
ガンを引き起こしたり、ガンを加速させたりするメカニズムがある
また、そのうち4~5名は侵攻性のガンで死んでいるとのこと。
「彼らはごく最近にガンを発症していることがわかりました。みな1年以内にガンを診断されています。そして、少なくとも最初の2回のワクチンを受けているはずです。ゆえに、これらの死因の疑いとしてmRNAワクチンを除外することはできません。なぜなら、mRNAワクチンは免疫系を抑制することがわかっているからです。」
マキス博士によると、免疫が癌細胞、腫瘍細胞、変異細胞を制御することを難しくしてしまうのだという。
「また、ワクチンはDNA修復タンパク質を妨害することも分かっています。つまり、ワクチンがガンを引き起こしたり、ガンを加速させたりするメカニズムがあるのです」
カナダの自由は奪われている
ちなみにマキス博士は、核医学放射線科医および腫瘍学者として学んだという。しかしガン研究業界の腐敗を告発したため、医師免許を剥奪されたようです。
「カナダのすべてのカレッジは私企業なんです。つまり、カナダの全ての医師の免許を管理する民間企業なのです。」
これは州政府が民間企業に権限を与えているみたいですが。
以前も書きましたがカナダはジャスティン・トルドー首相が独善的な政治を強行しており、国民の自由が奪われています。
この人は中国の独裁政治を支持したり、キューバのカストロ議長を称えたりしてますし、その人の息子っていうウワサもありますね。
まあいつかは足下をすくわれるんじゃないかという気がしないでもないですが。
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