フリーダム・コンボイ、GoFundMeに法的措置か?実は強力な弁護団が付いていた

GoFundMeのCEOはツイ垢に鍵

クラウドファンディングGoFundMeがカナダの抗議デモ「フリーダム・コンボイ」への寄付キャペーンを停止したため、その代わりに名乗りを上げたキリスト教系の「GiveSendGo」では、これを書いている時点で寄付額がすでに410万ドル(約4億7千万円)を超えています。2,000万円以上寄付している人もいますね。

GoFundMeが左派寄りの姿勢を見せたことで、むしろ火を付けてしまったかもしれません。昨日お伝えしたように、米国の保守系の司法長官らはGoFundMeを違法性を調査する意向を示しています。

当初GiveSendGoはアクセスの多さにサーバーがパンク気味でしたが、いま設備投資をしてサーバーを増強していると伝えられています。

そのGoFundMeの代表であるティム・カドガンCEOは、ツイッターのアカウントに鍵をかけました。

レッテル貼り

オタワ警察のピーター・スロリー署長は先日、フリーダム・コンボイの集会について「耐えがたく、前例のない抗議活動を終わらせるために、あらゆる選択肢を検討している」と述べました。

「オタワ市民と企業が先週から耐えている憎悪、暴力、違法行為は、いかなる状況でも容認できない」と、いかにもこの集会が過激で暴力的であるかのようなレッテルを貼っていますが、一方で2月2日の時点で「暴動も負傷者も死者も出ていない」と発表しており、矛盾を感じます。

またその日までに告発されているのは、日常的な交通違反や、クラクションなどの騒音防止条例違反に関するものだけだと述べました。

フリーダム・コンボイの弁護士が声明

そんな中、2月4日にフリーダム・コンボイの弁護士キース・ウィルソン氏が声明を出しています。

「ここ1年、カナダ政府およびトルドー首相は、カナダ人の憲法上の権利である自由に出かける権利を奪い、トラック運転手が出かける権利、移動する権利、ワクチンの接種を選んだ人たちの憲法上の生活する権利を奪ってきた」

またオタワ警察の署長について「事実上彼は、平和的な集会と表現の自由という、カナダ人の憲法上の権利を取り上げると発表したのだ」と述べました。

GoFundMeに法的措置か

フリーダム・コンボイの主催者は2月5日に動画でメッセージを発信し、GoFundMeに法的措置をとることを示しました。

「この部屋には今、弁護士のブリジット、ほかにも弁護士キース、アヴァ、アンドレ、ティム、そして会計士がいる」

フリーダム・コンボイは、JCCF(Justice Centre for Constitutional Freedoms=憲法の自由のための司法センター)の支援を受けているといい、法的問題解決のための弁護団が付いているといいます。

「我々は、ちょうど今ここでちょっとした問題を弁護士と解決しなければならない」と言い、法的措置を匂わせました。

「たぶん彼らは、誰とケンカしているのか知らないと思う」

「これからもっとこの世界を目覚めさせるんだ」「我々は、さらにリベラルな左翼の一部を暴露するから」

「我々にはみんなのための自由がある」