【ハンター疑惑】ボー・バイデン財団の支出に疑惑、ハンター氏が国防総省の暗号キーを所持――「ハンターは起訴され、父親が恩赦するだろう」

ボー・バイデン財団の支出に疑惑

時節柄、ハンター・バイデン氏絡みのネタが多くなってます。

ハンター氏には亡くなった兄(ボー・バイデン氏)がいましたが、2015年5月にボー氏が亡くなってすぐ、ジョー・バイデン現大統領と妻ジル・バイデン氏によって慈善団体「ボー・バイデン財団」が設立されました。

ボー・バイデン財団のWebサイトを見ると、「我々は、大人と子供を効果的に教育し、次世代の児童福祉専門家を育成し、国内の児童保護法を強化することにより、児童虐待を防ぐことが出来ると考えている」とあります。
大変ご立派な精神であります。

このたびニューヨークポストが報じたところによると、2020年にボー・バイデン財団は390万ドルの寄付を得ていたにも関わらず、子供達を守るというミッションのために使われたのはたった54万ドルほどだったとのことです。

これは税務申告により明らかになったという。同団体の2020年の支出は約100万ドルで、その大部分が幹部への報酬に支払われていたと伝えられています。

ハンターのラップトップに国防総省の暗号キーを所持

物議を醸しているハンター・バイデン氏のラップトップですが、その中に米国防総省の暗号キーが入っていたと話題になっています。

これはスイスのジャック・マクシー氏のチームがラップトップの法的検査を行った中で発覚したもので、この暗号キーにより国防総省の電子メールアカウントやデータベースへのアクセスが可能だという。

しかも一つのキーだけではなく多数あり、正確な数はまだわからないとしています。さらにこれらの暗号キーは、20年以上の長期にわたる有効期限を持つものが多くあるという。

ハンター氏は2013年に海軍の広報担当として勤務していたことがありますが、すぐにドラッグの使用で除隊処分になっています。その時に暗号キーをもらった可能性もありますが。

にしても、なぜハンター氏が暗号キーを多数持っていたのか、しかも長期の有効期限の。

すでに国防総省にはこの事実が報告されているようです。

ハンターは起訴され、父親によって恩赦される

そんな中FOXニュースのキャスターが、ハンター氏は「起訴され、父親によって恩赦される」と発言したことが注目されています。

FOXニュースの番組『ジェシー・ワターズ・プライムタイム』のホストを務めるジェシー・ワターズ氏は、現地3月25日の同番組内で

ハンターは起訴されると聞いている。バイデンはおそらく息子を恩赦し、再選に出馬しないことを表明するだろう。

と発言しました。

また「我々はみな、皇帝ジョー・バイデンは裸の王様だとみている。」「ジョー・バイデンは完璧ではない。ジョー・バイデンは誰一人として幸せにしていない。彼は共和党にも民主党にも貢献していない。そして彼の世論調査の数字はひどい。そして民主党は一掃されようとしており、アメリカはそれを知っている」とも述べました。

これがワターズ氏の単なるブラフなのか、それとも情報を得ているのかは不明です。

ニューヨークタイムズの報道が暗示しているか

先ごろニューヨークタイムズが報じたところによると、ハンター・バイデン氏の税務に関する調査は、実にオバマ政権時代から始まっているとされ、2018年にその調査は広範囲に拡大されたとしています。

範囲は税金の他に、海外のロビー活動、マネーロンダリング、FARA(外国代理人登録)などの犯罪の可能性が含まれているとしています。

一説によると、ニューヨークタイムズがこれを報道したのは、なんらかの重大な告発が行われるからだろうという見方があります。

なぜなら、もみ消せるならわざわざ報道する必要がない、というのがその理屈だと思います。

ハンターは父親に大統領選出馬を懇願

2020年大統領選挙にバイデン氏が出馬したのは、ハンター氏が父親に懇願したから、というのがラップトップに残されたメッセージのやり取りからわかっています。

2019年2月24日のメッセージで

ハンター・バイデン:
「あなたが出馬しないなら、私が復活するチャンスはない」

ジョー・バイデン:
「出馬するよ、でも君が必要だ。Hは間違えている」

とやり取りしています。

もしFOXニュースのワターズ氏の言う通りになったら、バイデン氏は息子を恩赦して救済するために大統領選挙に出馬した、と考えられなくはないですけどね。すでにその前から当局による調査が及んでいたわけですから、危機感を感じていたとしても無理はないです。