【爆弾リーク】イタリア前保健大臣、ワクチン死亡の隠蔽を指示したとして殺人容疑で捜査中

ロベルト・スペランツァ(右)/Office of U.S. Health Secretary, Public domain, via Wikimedia Commons

前イタリア保健大臣がワクチン死亡隠蔽で捜査

自民党のパー券裏金問題と言い、完全にリークの時代に突入しましたね。以前書いたニュージーランドに続き、イタリアでもとんでもないリークが出ました。

そんなわけでツイッターXに復帰したアレックス・ジョーンズ氏がさっそく仕事しています。

ジョーンズ氏のXアカウントによると、イタリアの前保健大臣だったロベルト・スペランツァ氏が、コロナ(COVID-19)ワクチン接種による死亡を”隠蔽するよう指示した”として、現在、殺人容疑で捜査中だという。

アレックス・ジョーンズ氏は陰謀を述べているわけではない。

なぜなら、調べてみたら確かにイタリアで報じられているからです。

「COVID-19調査:スペランツァ元大臣に文書請求。彼の弁護士がそう言っている」↓

「COVID-19、ロベルト・スペランツァを殺人容疑で捜査。ローマ検察庁のファイル」↓

TV番組が追いかけていた

11月22日にイタリアの番組『Fuori dal coro』の中で、AIFAの内部メールがスクープされました。

この番組は、かねてからこの疑惑を追いかけていたという。

たぶんこの動画。↓

「Fuori dal coroのジャーナリスティックな調査のおかげで、ロベルト・スペランツァ前保健相は殺人、思想的虚偽、職務執行汚職、個人的傷害の容疑でローマ検察庁から捜査を受けている。」

番組の中で、ロベルト・スペランツァ前保健大臣とニコラ・マグリーニ氏(AIFA前局長)が、抗COVID-19ワクチンの副作用に関連した犯罪で、ローマの検察当局の捜査を受けていることが明かされました。

※AIFA=Agenzia Italiana del Farmaco(イタリア医薬品庁)

番組の司会マリオ・ジョルダーノ氏は、「私たちの医療機関が、製薬会社の利益ではなく、私たちの利益のために決定することを確信しなければなりません」と語り、

「私たちはこの大がかりな調査を行い、皆さんに前もって、そして独占的にお伝えできるニュースは何でしょうか?私たちの調査によると、スペランツァ大臣はワクチンに関する嘘の容疑で捜査中です」

この番組が検察に捜査を働きかけたという。

「ローマ検察庁は、我々の働きかけにより、前大臣と前AIFA長官に対する捜査を開始した。イデオロギーに基づく偽造から殺人まで、罪状は多岐にわたります」

そしてジョルダーノ氏は、「これは捜査であり、すべてが証明されなければならない、(まだ)誰も有罪ではない」と付け加えました。

保健大臣は当初からワクチンの危険性を認識していた

アレックス・ジョーンズ氏が運営する「Infowars」のジャーナリストのグレッグ・リース氏は、

「イタリアのロベルト・スペランツァ前保健大臣は、ワクチン接種が開始された当初から、ワクチンが人々を死亡させていることを知っており、イタリア国民を安心させ、ワクチンキャンペーンを危険にさらさないために、死亡者や重篤な副作用を隠蔽するよう地元の保健当局に命令していたことが電子メールで明らかになり、殺人容疑で捜査中である」と報告しました。

スペランツァ前保健相はワクチン接種キャンペーンの責任者で、AIFAのマグリーニ局長はそのキャンペーンの顧問だったという。

このAIFAメールがリークされたことで、彼らは当初からコロナワクチンの危険性を認識していたことが明らかになりました。

保健担当大臣と製薬当局のトップが当初から知っていたにも関わらず、故意に無防備なイタリア国民を危険にさらしたということで非難の声が上がっています。

彼らはイタリア国民にワクチン接種を奨励し、特定の職種には接種が義務づけられました。

スペランツァ氏とマグリーニ氏は、ワクチンキャンペーンを推進するために「安全だ」といい、死亡や重篤な症例が発生したにも関わらず、地元の保健当局に指示を出したことが明らかであるため、捜査が行われています。

スペランツァがやった隠蔽

これによりスペランツァ氏とマグリーニ氏は、ローマ検察庁の容疑者名簿に登録されたという。

スペランツァ氏の弁護士ダニーロ・レヴァ氏は、文書が管轄の閣僚裁判所に転送され、同時に事件の保管が要請されたことを明らかにしています。

Inchiesta Covid, richiesta archiviazione per l’ex ministro Speranza /Rai News

告発状は、警察、金融組合、およびアスコルタミ・ワクチンダメージ協会によって提出されました。

同協会のフェデリカ・アンゲリーニ事務局長は「スペランツァ、マグリーニ、AIFAの極めて重大な嘘のせいで、何万人もの人々が命を失っている」と述べています。

外部団体が発見したところによれば、ワクチン接種の初期段階である2021年1月15日の時点で、AIFAは虚弱な患者に関するデータがないと警告していたという。

また「ワクチン接種を受けた母親」から母乳で育てられた子供に問題がある可能性を示す証拠も、AIFAの第6回報告書から消えたが、これも黙殺されたとのこと。

同様に、ワクチンの有効性を証明するデータがないことは、当局も、おそらくスペランツァ自身も承知していたはずだが、「失敗を定義する基準がない」という理由で公表されなかったもよう。

アストラゼネカ社からは、最後に心血管系リスクの増加が報告されたが、「何も公表しない」ことが決定されたという。

医薬品の安全管理、虚偽申告、殺人などの罪

訴状を提出した警察労組OSAのアントニオ・ポルト全国書記長はプレスリリースの中で、「テレビの報道で言及された以外にも、司法当局が捜査している犯罪がある」と明かしました。

現在の容疑は

  • 刑法443条(欠陥医薬品の取引または管理)
  • 445条(公衆衛生上危険な方法による医薬品の管理)
  • 374条の2項(司法当局向けの文書における虚偽の申告または証明)
  • 刑法479条(虚偽の思想イデオロギー)
  • 刑法575条(殺人)

などです。

上のうち、医薬品の安全性に関する443条と445条に関する訴状は、ファイザー・バイオンテックが製造したコミルナティ(mRNAコロナワクチン)の脂質ナノフォームの毒性を最初に検出し、最近、筋肉接種に関するさらなる重大な問題を検出したイタリアの生化学者ガブリエル・セガッラ博士の研究に基づくもので、EMA(欧州医薬品庁)がそれを知らなかったはずはなく、それゆえ気づいていたはずだと主張しています。

ポルト書記は、「警察組織のメンバーの経験をもってすれば、真相を明らかにするのは当たり前のことだ」と述べました。

アスコルタミ協会のマスロヴァリッチ氏は、「ワクチン被害者が何年もの間、ほとんど悪者扱いされ、侮辱されてきたのだから、正義を要求するだけでなく、実行することが必要だ」としています。

左派により捜査が打ち切られる可能性

ただし捜査は、閣僚裁判所からのゴーサインがないと実施できないという。

ジョルダーノ氏は番組の中で「スペランツァ大臣にとって、捜査は閣僚裁判所の許可を得なければならない。しかし、何かが動き出し、光明と真実が見えつつある」と言っています。

この点について保守派は懸念しており、というのも以前スペランツァ氏は、閣僚裁判所から恩赦を受けて無罪になっているようなのです。

外科医でブロガーのシルヴァーナ・デ・マリ医師は以前、いわゆる「コロナは家でじっとしてろ」政策を非難したことで有罪になり、トリノ医師会から除名されました。

一方スペランツァ大臣はお咎めなしだったという。

COVID: EX MINISTRO SPERANZA GRAZIATO, CHIRURGA DE MARI RADIATA (video)! Dittatura Politica del Sistema Mafioso del Nuovo Ordine Mondiale /Gospa News

イタリアは2022年10月より保守派のジョルジャ・メローニ政権が樹立しました。ようやく国民が左派の悪夢に気づいたのです。

その前任のマリオ・ドラギ首相は中道左派で、同じく中道左派と言われるセルジョ・マッタレッラ大統領の肝いりで首相に就任していました。

現職のマッタレラ大統領はイタリアの司法高等評議会(司法制度の監督機関)の議長でもあり影響力を持っている。つまり今回も左派的な判断が下される懸念があるのです。

いつも書いているように左派は、これまでのルールや伝統や文化をぶっ壊して世の中を変えようとしている。だから米国の民主党の州は犯罪が増え続けているわけで、常識を求めても無駄なのです。

世界経済フォーラム・国連・WHO

ニュージーランドといいイタリアといい、左派政権がぶっ潰れた途端にこういうものが出てきている。

その左派政治家たちは、裏で世界経済フォーラムや国連やWHOと連携し、コロナ政策ではマスクとロックダウンを強要し、そしてワクチンを推し進めてきました。

効果があると言われた安価な薬=イベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどは迫害を受けた。FDAは「家畜の薬だ。人間は牛や馬じゃない」などとコキ下ろした。

そして主流メディアやSNSは左派を支持して宣伝し、反対派には「陰謀論」とレッテルを貼ってことごとく検閲し、排除してきました。

なによりも今回の情報をもたらしたアレックス・ジョーンズその人が、真っ先にSNSから排除された代表格でした。

こういうのはいかにも山羊座的なやり方なので、現実に起こっている可能性が高いと思わざるを得ない。

水瓶座時代へ

当時の天体配置は世の中に何かドデカい事が起こるのを暗示していました。だから私はそれとなくブログに書いていた。

このときの天体配置に何も感じていなければ、占星術家として何かが欠けているとしか思えない――数十年に一度のレアなことだからです。

そんな中で2020年のアメリカ大統領選挙が行われた。

あの選挙で何もルール違反が起こらなかったというのは、占星術的観点からすれば奇妙です。そもそも民主党のホロスコープが暗示してる。民主党は外出禁止だから郵便投票しろと推し進めた。その結果がバイデンのアメリカ史上最高投票数です。

そのタイミングでCOVID-19が流行ったのは偶然なのか。武漢ウィルス研究所に資金を提供していたのは米国のファウチらです。

いずれにしても権力側が隠蔽しようとしても、その化けの皮が剥がれつつある。それが水瓶座の性質だからです。

いまリアルタイムで日本の自民党に起こっていることがその証では。この問題はリークから始まった。

そういえば最近、米テキサス州でもファイザーワクチンのDNA混入が認められました。

SV40のDNA配列は癌を引き起こす可能性が指摘されている。そして永久に体内に残り、子孫にも受け継がれるという。そういえばどこかの誰かが世界人口削減を望んでいるといわれてますが。

いずれにしても世の中の流れは天体が暗示しています。

私は3年前から「リークが多くなる」と書いてきましたが、もちろん今後もドデカいリークが出る可能性はあります。

ニュージーランド、ワクチンの衝撃データがリーク「大量に死んでいる」――告発者は逮捕も、英雄に

2023年12月5日
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ホロスコープ・実例サンプルリーディング動画

2023年4月1日
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