WHOが警告するコロナより20倍危険な「疾病X」とは?――中国は致死率100%のコロナウィルスを開発

「疾病Xに備えろ」

そろそろ何かデカいことが起こるかもしれないタイミングに入ったので、世の中の流れを注意深く見ていきたいと思ってます。

さて来週1月15~19日にスイスのダボスで、あの胡散臭い団体「世界経済フォーラム(WEF)」の年次総会が行われます。通称「ダボス会議」です。

世界経済フォーラム年次総会2024

世界経済フォーラムとは、気候変動だー、CO2排出をゼロにしろ-、グリーンエネルギーだー、肉を食うなー、コオロギを食えー、ワクチンだー、DEIだー、人工知能AIによる集中管理だー、デジタルIDだーetc、って世界中にゴリ押ししてる、あのグローバリストのエリート達による団体です。

そのダボス会議で注目されるのが、「Disease X(疾病X)」と呼ばれる未知の病気だという。なんでもWHOによると、疾病XはCOVID-19の20倍以上の死者をもたらすのだそう。

今回のWEF年次総会で、疾病Xについて議論がなされるとのこと。

世界保健機関(WHO)から、未知の「疾病X」がコロナウイルスのパンデミックの20倍以上の死者をもたらす可能性があるとの新たな警告が発せられる中、医療システムを今後の複数の課題に備えるためには、どのような斬新な取り組みが必要なのだろうか。

Preparing for Disease X(疾病Xへの備え)/世界経済フォーラム

ワクチン懐疑派で知られる医学博士のピーター・マッカロー博士によると、「疾病Xとは病原体(ウイルス、バクテリアなど)を作り出し、政府が購入したワクチンを世界中に何度も何度も投与するというコンセプトであり、WEFとゲイツ財団によって形成された@CEPIvaccinesのビジネスプランである。」と言っている。↓

SNSで話題

そもそも「CO2排出削減」を謳ってるわりには、ダボス会議に参加するエリート達はプライベートジェットでCO2まき散らして飛んでくるし、昨年のダボス会議の開催地では、世界中から売春婦が集まったと報じられた。

「世界経済フォーラム開幕でダボスで売春婦の需要が急増」↓

というように、ともかくこの人達は胡散臭さ満点です。というか、自分たちが世界を支配したい欲にまみれているとしか思えない。

それはさておき、今年のダボス会議で疾病Xについて対策会議が行われることが発表されると、ツイッターXやGoogleのトレンドに「Disease X」が上がったという。

つまりパンデミックやワクチンの胡散臭さに気づいた人たちが、非難したり茶化したりする事態になったのです。

「エリート達がワクチンを義務づける」「またしても言論の自由が制限される」「これはパンデミックを起こすための話し合いだ」、など散々な言われっぷりでしたが、彼らの胡散臭さを考えたら、それもムリはないでしょう。

「また始まったぞ
クラウス・シュワブ、WEF、そしていわゆる世界のエリートたちは、”コロナウイルスのパンデミックの20倍の死者を出す可能性がある”と警告する”疾病X”に備えている。もちろん、彼らはそうなることを望んでいる。 」↓

「未知の病原体っていうのなら、なぜそれが”20倍の致死率”だとわかるんだ? 」↓

世界経済フォーラムやWHOはなにかを計画しているのか。

中国が致死率100%のコロナウィルスを開発

疾病Xと関連があるのかどうかわかりませんが、中国の科学者が「致死率100%」のコロナウイルスを作成したことがわかったという。

1月4日にbioRxivに掲載されたプレプリント(査読前)論文によると、中国の科学者たちはCOVID-19ウイルスに近縁のコロナウイルスを用いて実験を行い、小規模のマウス実験では100%の殺傷率を示したという。

(論文↓)
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2024.01.03.574008v1.full.pdf

論文によると科学者たちは、センザンコウのコロナウイルス「GX_P2V(short_3UTR)」のクローンを作り、改造マウスに感染させてその病原性を評価したとのこと。

この実験でウイルスに感染した4匹のマウスのうち、4匹とも感染後5日目に体重が減り始め、その後間もなく、だるさや白目などの症状が現れたと報告しています。

そして4匹のマウスはすべて感染後8日以内に死亡したとか。

科学者達はさらに8匹のマウスを感染させて安楽死させ、4匹から臓器を分析したという。

すると高濃度のウイルスRNAが、脳、肺、目を含む様々な臓器で検出された。肺のウイルス量は6日目には減少したが、脳では増加したとのこと。

「中国の科学者がマウスに対する致死率100%のウイルスの実験を暴露」↓

アメリカと中国

この論文の著者の中に、中国軍で訓練を受け、軍が運営する研究所で働いていたイーガン・トン氏が含まれています。

トン氏は、武漢ウィルス研究所でコロナウィルスを研究していた「コウモリ女」こと石正麗博士とも論文を共著しているという。

そして昨日書いたように、米国は現在も中国の研究所に助成金を提供しています。↓

さらなる新しい危険ウィルスを探すプロジェクトが進行中――米国は2027年まで資金を提供

2024年1月12日

今年は大統領選挙があります。中国はドナルド・トランプ氏に大統領になってほしくない。なぜならいろいろ規制されるからです。

COVID-19は2020年の大統領選挙の前に拡散され、世界中でパンデミックが起こりました。

それはどうなったか――「ロックダウンで家にいろ、郵便投票で投票しろ」

これで郵便投票をした5人に1人が不正投票を行ったという。↓

2020年大統領選挙で、郵便投票をした5人に1人が不正投票を行ったことを認める

2023年12月15日

※当ブログでは主流メディアでなかなか報じられず、検索されない情報を取り上げています。ぜひブックマークなどをご利用ください。またあなたの大切な人や、教えたい人にお知らせ・共有してください。

ホロスコープ・実例サンプルリーディング動画

2023年4月1日
※山羊座時代から水瓶座時代へと変わる過渡期です。今後、世の中の流れが変わっていきます。 そんな中で自分のホロスコープはどうなのか、鑑定・ご相談など受け賜っております。
詳しくは→こちら