内村航平氏に文春砲
1月14日に引退会見をした元体操金メダリスト内村航平氏に文春砲が出ました。タイミング的に引退会見の後を見計らって満を持して出した印象すらありますが、さすがに考えすぎですかね。
01月19日 19時点で注目されている写真はこちら
体操・内村航平が“モラハラ離婚”トラブル 妻は体重33キロに激ヤセ#スクープ速報 #週刊文春 #文春オンライン → @bunshun_onlinehttps://t.co/a31SrLJNRr— 文春オンライン (@bunshun_online) January 19, 2022
ネットの反応をみると、片方の言い分しか聞いてないと内村氏擁護の声も見られますが、記事では内村氏のマネジメント会社に事実関係の確認を求めたのに回答がなかったとしています。その時点で記事に書かれることは想定できたはずで、事実と反するなら主張すべきだったかと。
また文春オンラインの抜粋記事ではなく本記事の方には、内村氏の母親も事務所から口止めされていると答えているので、文春もこれ以上書きようがないだろうと思いました。
まあ他ならぬ二の矢三の矢でおなじみの文春ですから、今後どうなりますか。
ホロスコープのエネルギー
内村航平氏のホロスコープを見て個人的に思うことは、おそらく彼の配偶者にはある種の特殊な資質が求められるので、それを満たすのは難しかっただろうということです。それはごく平均的な女性にはなかなかないものです。
その点で、記事が事実とするなら、この奥さんは内村氏が求めているイメージとは明らかに違っているように思えました。それは奥さんが悪いという意味ではなく、根本的に彼のエネルギーに合わないということです。
ゆえにモラハラだとか手料理食べなくてウーバー頼んだとかが事実だとしたら、それは裏返し的なものです。だからと言って正当化される事ではないのは当然ですが。
ちなみに奥さんのホロスコープは見ていないので分かりません。
普通ではないエネルギー
内村氏のホロスコープは、ごくたまにトップアスリートに見られるものを持っています。そのエネルギーがあのような卓越したパフォーマンスを可能にしています。
ただそれは普通の平均的なものではないので、夫婦関係においても世間でいうような一般的なものを求めると、ズレが生じる可能性がありました。
まあ普通じゃないだけに、普通じゃないパオーマンスが出せたということにもなるかと。
いずれにしてももしこの後、文春の二の矢とか追っかけ記事が出るようなら、内村氏は厳しい状況になる可能性があり、対応を考えなければならないかもしれません。
※当ブログでは主流メディアでなかなか報じられず、検索されない情報を取り上げています。ぜひブックマークなどをご利用ください。またあなたの大切な人や、教えたい人にお知らせ・共有してください。
詳しくは→こちら