海王星の問題がぞくぞくと
大規模停電など台風15号の被害が尋常じゃない。
そんなわけで最近海王星に注目中。いま割と攻撃的な感じなので。
それでか、復旧作業を請負う業者の中にも悪質なのが出てきているという。
8月中旬に火星が乙女座に入ったというのもあるが、ここのところ海王星的な問題は多い。オピオイド系鎮痛剤の訴訟でジョンソン・エンド・ジョンンソン社が制裁金を課されたし、パーデュー・ファーマ社などは破産法申請したという。まあオピオイドは以前から問題視されてたけど。
それよりも9月14日にサウジアラビアの石油施設が自爆ドローンによって攻撃を受けた件。一時的にサウジアラビアの石油生産能力が半減し、原油価格が値上がりした。
医療は乙女座、軍事も乙女座だけど。
1機数万ドルのドローンが世界経済に脅威を
この攻撃はちょうど満月が乙女座ー魚座で起こったタイミング。
イエメンの武装勢力フーシ派が犯行声明を出したが、そのバックにイランの関与が疑われている。ただしイランは否定しており、今のところ真相は謎っていうのも海王星っぽい。
それと問題なのは、安価な無人ドローンがそこまでの攻撃力を持っていたっていうことの衝撃らしくて、軍事費に年間何兆円もかけているサウジアラビアでも阻止できなかった。ミサイル防衛網など簡単に破り、はるかにコスパに優れ、それでいて正確にターゲットを攻撃でき、なおかつ世界経済に打撃を与えることができるっていう恐ろしさ。
しかも見えない脅威っていう意味で海王星。
すでにイラン外相は米国やサウジから攻撃を受ければ全面戦争になる、と警告している模様。
サウジのホロスコープも見たが平穏とはいい難い感じで。
次の時代
そのむかし出口王仁三郎は、アメリカとの戦争や東京大空襲を予言し、原敬首相暗殺や関東大震災も予言して的中させた。現在につながることで言えば、携帯電話やリニアモーターカーも予言していたという。1948年に亡くなっている人だが。
王仁三郎は生前、側近たちに「次の大戦は中東が導火線になる宗教戦争」と予言していたという。だとしたら、すでに導火線には火がついてるかもしれないけど。
いずれにしても化石燃料は、近い将来電池などに取って代わることになるのでは。
ヒタヒタと足音が聞こえてくるね、冥王星水瓶座時代。
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