FBIは2019年からハンター・バイデン氏をマネーロンダリング疑惑で捜査していた件

ハンター氏の捜査は2019年から始まっていた

FBIによる、ハンター・バイデン氏とその仲間のマネーロンダリング疑惑の捜査は2019年にスタートし、現在も続いていると伝えられている。

”公式に確認されたところによると、2019年にFBIがハンター・バイデンとその仲間についての犯罪捜査が開始した。マネーロンダリング疑惑に焦点を当てており、現在も続いている。”

またトランプ氏の私的顧問弁護士のルディ・ジュリアーニ氏も

”DOJ(アメリカ司法省)当局は、FBIのハンター・バイデンの2019年犯罪捜査を確認した。現在もアクティブだ。”

そしてバイデン家とビジネス上の付き合いがあり、中国企業とバイデン家の取引の証拠を提出したトニー・ボブリンスキー氏が、FBIのインタビューを5時間にわたって受けていた事が明らかになった。

ボブリンスキー氏は、10月23日に弁護士同席のもと、5時間にわたって6人のFBI捜査官の質問に答えていたとのこと。彼はハンター・バイデンとその仲間の捜査の重要参考人としてリストアップされた。

主要メディアは相変わらずスルー

だが、これがほとんど報じられていないので、トランプジュニアが怒ってる。

”っていうか、FBIが2019年から民主党大統領候補ファミリーのマネーロンダリングの捜査を活発に行なってて、ジョー・バイデンが取引のすべてを知っているというのに、主要メディアはまだ報道しないってこと?

ジャーナリズムは死んだな!”

そんな中でもニューヨーク・ポストはこの件を報じているが、相変わらずNYポストのツイッターのアカウントはロックされた状態が続いており、10月15日を最後に投稿が止まってる。

セクション230の公聴会で、ジャック・ドーシーCEOはかなりつっ込まれたんだけどね。

最後に

以前から書いてるけど、アメリカは今後大きな動きが起こると思ってて、たぶんそれはこの選挙を含めて徐々に始まってるのでは。

BLMもそうだけどいま露呈してる問題を含めてこれからアメリカに何かしら変革があるとしたら、当然世界に影響がないわけはないと思う。

この後の時代は、何かからの離脱という流れになっていくと思うんだけど、それはぞくぞく続いてる芸能人の事務所退社なども、少しずつだがその徴候の現れかと。ただし、まだぜんぜん序の口というか、ほんの少し入口が見えてきた段階であり、その先は相当長い。

今回の大統領選挙はちょうど「テカムセの呪い(0年の呪い)」の該当年だが、ここ2回(レーガン氏・ブッシュ氏)は任期満了してるので、はたしてどうなるか。

いずれにしても活動サインの最後は過去二回、何かしら世界で大きな動きになってるので注目してる。ただ今後の日本は・・・。

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