米議会の公聴会でバイデン大統領の嘘が次々と発覚――支持率がトランプ氏と逆転

議会公聴会でバイデン大統領の嘘が発覚

Youtubeが枠に関するネガティブな動画を削除したと騒がれていますが、例のプロジェクトのリークがあった直後のタイミングです。全削除とはかなり思い切った手段に出ましたが、裏を返せばそれほどヤバいリークだったと言うことでしょう。
興味深い展開です。

さて米現地9月28日にアフガニスタンの米軍撤退について議会の公聴会が開かれ、ロイド・オースティン国防長官、統合参謀本部議長マーク・ミリー将軍、米中央軍司令官ケネス・マッケンジー将軍が証言台に立ちました。

この公聴会で、バイデン大統領のいくつかの嘘が発覚したと報じられています。嘘ですか?それとも噂の病気の症状でしょうか?

嘘その1

バイデンさんは言いました;
「米軍2,500人をアフガニスタンに残すようにアドバイスした人間は誰もいない」→嘘

2021年8月19日のABCニュースの番組で、バイデン大統領はインタビューに対して上のように答えたといいます。

しかし公聴会でマッケンジー将軍は「2,500人の部隊をアフガニスタンに残すように提言した」と認めています。さらにミリー統合参謀本部議長も「2,500人が常に定着している状態」にするべきだと主張したようです。

オースティン国防長官はバイデン大統領がこの意見を聞き、検討したことは確かである、と認めています。

嘘その2

バイデンさんは言いました;
「アフガニスタンからアルカイダはいなくなったので、重要な安全保障上の問題はない」→嘘

8月21日のホワイトハウスの記者会見で、バイデン大統領は上のように発言していたとのこと。

しかし公聴会でミリー統合参謀本部議長は「アルカイダはまだいる。8月中旬にはいた」と証言しました。マッケンジー将軍も「アルカイダは存在していた」と答え、オースティン国防長官も「まだいると思います」と答えています。

嘘その3

バイデンさんは言いました;
「全国民が避難するまで米軍を残す」→嘘

これが嘘だったことは明らかですが、公聴会に招聘された3人もこれを認めました。

さらにオースティン国防長官は米国民がアフガニスタンに「今も残っている」と答えています。しかもその人数が4,000人であることを否定できない、としながらも確認することも出来ないと言っています。

世論調査:バイデン支持率42%

9月29日付のラスムセンのデイリーレポートでバイデン大統領の支持率が42%になっています。不支持は56%でした。

ちなみにトランプ氏の支持率は45%です。完全に逆転しているようです。

ではこの辺で失礼します。