アメリカン航空もハロウィーンの週末に1,000便以上をキャンセル――サウスウェスト航空に引き続き

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アメリカン航空が1,000便以上をキャンセル

米アメリカン空港が、ハロウィーンを迎える週末に1,000便以上のフライトをキャンセルしたようです。

アメリカン空港は29日金曜に340便、土曜に500便以上をキャンセルし、日曜も280便以上がキャンセルされているとのことです。

この理由は天候の乱れとスタッフ不足によるものだとしています。

先ごろのサウスウェスト空港のケース

先ごろ10月中旬の週末~週明けにかけて米サウスウェスト航空が2,200便以上をキャンセルし、さらに数百便の遅延を出して空の足に大混乱を巻き起こしていました。

サウスウェスト空港のケースでは、管制塔の問題や悪天候を理由にしていましたが、バイデン政権によるワク○ン義務でスタッフがストライキを起こしたのでは?という憶測が飛んでいました。それに対して会社側は否定しています。

この問題で株価が急落したため、サウスウェスト航空のゲイリー・ケリーCEOはワク義務には反対の姿勢を示しましたが、バイデン大統領令によって取り組まざるを得ない事を示唆していました。

けっきょくサウスウェスト航空は、このキャンセル問題によって7,500万ドル(約85億円)の損害を被ったと発表したようです。

今後は人員を補強する

アメリカン航空の声明では、週末起こったテキサス州北部での強風が人員不足につながったとしています。これによりダラスフォートワース空港では、通常の滑走路5本のうち2本しか使用できなかったといいます。

ただそれは、どの航空会社も条件一緒なのではと思ってしまうのは素人考えでしょうか。

アメリカン空港は「お客様への対応と乗務員のスケジュール準備を確実にするために、今月最後の数日間はいくつかのフライトをキャンセルすることで調整している」と述べています。

今後については人員の補強をしており、数ヶ月でスタッフが戻ってくる、としています。11月から600人以上の客室乗務員が雇用され、1,800人が休暇から戻ってくるとしています。さらに4,000人の新しい雇用が予定されているといいます。

・・・いずれにしても新規雇用しなければ間に合わないということですかね。

パイロットの約30%が受けていないと報じられていた

複数のメディアによると10月2日の時点で、アメリカン航空のパイロットの約30%にあたる4,200人がワクを受けていないと推定されています。その後どうなったのでしょう。

まあ一番の被害者は、予定していた便に乗れなかったお客さんですが。

ではこの辺で失礼します。


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