クリス・クオモ氏がCNNに噛みつく――バトル勃発か?

不当解雇だと主張

解雇されたクリス・クオモ氏がCNNに対して反旗を翻し、不当に解雇されたと主張したようです。

クリス・クオモ氏は兄のアンドリュー・クオモ氏を援護しようと動いていたことが問題視されていましたが、この動きについて、CNNのジェフ・ザッカー社長は全て知っていたはずだと反論しました。またそれを裏付ける人物がいるとしています。

クリス氏とザッカー社長は蜜月関係だった

ザッカー社長は、2013年に当時ABCニュースにいたクリス・クオモ氏を引き抜き、以来目をかけてきたようです。2018年にプライムタイムの番組を担当させ、MSNBCやFOXニュースなどのライバル局と競わせました。

ザッカー社長はクリス氏のことを買っていて、称賛していたとのことです。

5月にワシントンポストが兄の対策会議にクリス氏が参加していたことをスッパ抜いたときも、ザッカー社長は擁護していたのです。

しかしニューヨーク州司法長官が明らかな証拠テキストを公表したため、無期限停職→解雇という処分になりました。

CNNは反論

クリス氏は解雇された際には広報担当を通じて「失望」とコメントしましたが、最新の情報では「不当な解雇」であると強い表現に変わっているといいます。

クリス氏は、ザッカー社長と定期的に連絡を取っていることで知られ、兄の支援行動についても全て知っていたとほのめかしているようです。

これに対してCNNは、「明らかに虚偽の告発をしている」と述べています。

例えが悪いかもしれませんが飼っていた犬を放逐した途端に噛みつかれた、みたいな感じですか。

今後の成り行きを見ていきたいと思います。
ではこの辺で失礼します。