BioNTech社CEO「ファイザー3回接種してもオミクロン感染する」バイデン補佐官が陽性、エアフォースワンで同乗

「ワクチンはオミクロンに十分ではない」

カリフォルニア沖でM6.2が起きたようです。ますます不気味です。

さてファイザー社と共同でワクチンを製造しているドイツのBioNTech社のウグル・サヒンCEOが、ワクチンはオミクロン株に対して十分でないとぶっちゃけました。

「3回の接種をしても、感染の可能性があることを認識しなければなりません。我々が最初のウィルスに対して95%の効果を得た事からはほど遠いのは明白です。」

BioNTech社はすでにオミクロン株に対応したワクチンを設計しており、3月までに準備できるとしています。

またファイザーのCEOは4回目の接種が必要になるかもしれないと言っています、

米と英で初のオミクロン死者

イギリスと米国でオミクロン株による初めての死者が出ています。

イギリスのボリス・ジョンソン首相は12月20日、少なくとも1名がオミクロンで死亡した事が確認されたと発表しています。

米テキサス州で基礎疾患のある50代の男性が死亡、オミクロン株による米国内の最初の死亡例とされています。この男性はワクチン未接種だったと伝えられています。

クルーズ船でクラスター

一方クルーズ船では、48名の感染者が出るクラスターが発生しています。

ロイヤル・カリビアン社が運営するクルーズ船「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」の乗客・乗員から48名のコロナ感染者が出たと発表されました。このクルーズ船は乗員乗客約7,000名を乗せて12月11日にフロリダ州マイアミを出航し、18日に戻る予定でした。

乗船しているスタッフは全員ワクチン接種を受けており、毎週検査をしているとのこと。また12才以上の乗客はファイザーまたはモデルナのワクチンを1回以上接種する必要があり、95%の乗客がそれに従っていたといいます。

感染者の98%はこのガイドラインに基づいてワクチンを接種していたとのことです。

バイデンとエアフォースワンに同乗していた補佐官が陽性

12月17日、バイデン大統領と一緒にエアフォース・ワンに搭乗していた補佐官がコロナ陽性になったとのことです。

陽性になったというホワイトハウスの中堅どころの補佐官は、この日エアフォース・ワンでサウスカロライナ州からペンシルベニア州に飛行した際に、機内でバイデン大統領の近くで30分ほど過ごしていたと伝えられています。

この補佐官は完全にワクチン接種を受けていたといい、追加接種も受けていました。ホワイトハウスのジェン・サキ報道官によると、補佐官は19日日曜まで症状が無かったと述べています。

バイデン大統領は20日に検査を受け陰性だったとのことです。

ではこの辺で失礼します。