『LOST』の女優エヴァンジェリン・リリー氏、ワクチン義務に反発「私は選択の自由を支持している」

『LOST』女優が物議、ワクチン義務に反発

トンガでM6.2の地震があったとのこと。
立てこもりとか沖縄の事も話題ですが、ここのところ驚くような問題が出そうな感じになってます。次の新月も気になります。

さて米ドラマシリーズ『LOST』のケイト役でブレイクした女優エヴァンジェリン・リリー氏が物議になっています。

リリー氏は現地1月27日にインスタグラムで、ワクチンの接種義務化に反対の姿勢を示す投稿をしました。彼女は週末にワシントンDCで行われた接種義務に反対する集会に参加したことを明らかにしています。

リリー氏の発言

私はこの週末、身体の主権を支持するためにDCにいて、カナダでは同じ事を支持するためにトラック運転手達が国を横断する平和的な車両デモのために集まっていました。

私は自分の意思に反して、騙されて自分の身体に何かを注入されることを、何人たりとも強制されるべきではないと信じています。

暴力攻撃、裁判を通さない逮捕や拘留、失業、ホームレス、飢え、教育の喪失、愛する人たちからの疎外、社会からの断絶・・・いかなる脅威の下でも。

これは道理ではありません。これは安全ではありません。これは健康的ではありません。これは愛ではありません。私は世界中が恐怖にさらされていることは理解しています。だけど、恐怖に力で対抗することで問題が解決するとは思えません。

私はCOVID前も、そして今も、選択の自由を支持しています。

リリー氏のインスタグラムのフォロワーは現時点で220万人以上で、この投稿には5万件の「いいね」が付いています。

以前も炎上していた

カナダ出身のリリー氏は、ブリティッシュコロンビア大学に在学中にスカウトされ、2004年に『ロスト』のケイト・オースティン役でブレイクし、『アントマン』『アベンジャーズ/エンドゲーム』などマーベル作品によく出演しています。

リリー氏はパンデミック初期の2020年3月にもインスタグラムで、ソーシャルディスタンスのガイドラインに従わず自由を選択する、と発言していました。

このときの発言が女優のソフィア・ターナーなどハリウッドのセレブ達から批判を受け、自らの発言を「否定的で、横柄で、屁理屈だった」として謝罪しました。

現在彼女はステージ4の白血病と闘う父親と一緒に暮らしているとのことです。

社会の分断

今回のリリー氏の発言は、すぐにSNS上で論争を巻き起こしました。

いわゆるキャンセルカルチャー的に彼女の降板を求める声もあれば、一部彼女に同意する声もあるようです。

そういえば先ごろ、ミュージシャンのニール・ヤング氏がSpotifyから自分の楽曲を引き上げるというアクションを起こしました。これはポッドキャストの人気番組を持つジョー・ローガン氏がSpotifyと独占契約をしたことに反発したものです。

ヤング氏は「Spotifyは私かローガンかのどちらかを選ばなければならない。両方はあり得ない」と主張したと言われています。

リリー氏のことといい、完全に社会分断が明確化してきている感じです。

ジョー・ローガン氏

コメディアンのジョー・ローガン氏がMCを務めるポッドキャスト番組『ジョー・ローガン・エクスペリエンス』は、フォーブス誌の「世界で最も稼ぐポッドキャスト配信者」で2019年度の1位に選ばれています。またAppleも世界1位のポッドキャスト番組に認定しました。(月間ダウンロード数1億9,000万件)

ローガン氏は新型コロナウィルスやワクチン政策に疑問を呈しており、またワクチンパスポートなどが独裁につながるなどとして、自身のポッドキャスト番組を通じて主張したりしていたようです。

ローガン氏自身も2021年9月1日にコロナ陽性になりましたが、モ○○○○○○ル抗体、ア○○○○○○ン、ビタミン点滴、イ○○○○○ンなどで対応した結果、わずか2日後の9月3日には陰性になっています。

干されるのか?

ハリウッド業界は完全に方向性がありますから、今後リリー氏のような人が干されるなどの可能性は否定できませんが。

今のところリリー氏は批判の声に反応していないようです。

彼女は2023年7月公開予定のマーベル映画『アントマンとワスプ:クォントゥマニア』のホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ役で出演することが決まっています。

マーベル社も現時点でコメントを出していません。