Youtubeがワクチン・マスクに関するガイドラインを一部削除
さすがに世間の流れには逆らえなかったのか、これまでワクチンやマスクを批判する投稿を検閲してきたYoutubeが、そのガイドラインのいくつかを”ひっそりと”削除したようです。
反ワクYoutuberさんたちにとっては朗報ですかね。(日本でも適用なのかは未確認です)
Youtubeが「ワクチンはCOVID-19の感染リスクを減らさない」という主張を禁止するルールを撤廃した。
基本的に、ワクチンは感染を防がないと言うことができるようになった。
archive – https://t.co/f1tYuRqZuJ
current – https://t.co/NrMYI3rBLH
— Tim Pool (@Timcast) August 25, 2022
マスクの有効性、ワクチンの感染リスクは撤廃
削除されたのは以下の部分です。
- マスクの着用は危険であり、身体への悪影響があるとの主張
- マスクはCOVID-19の感染・伝播防止に関係ないとの主張
- COVID-19ワクチンはCOVID-19に感染するリスクを減少させないという主張
つまり世界的には「マスクの有効性」はすでにオワコンという認識なんですね。
日本人は炎天下の真夏でも今だに真面目にマスクをしてますが(もちろん私も)、そろそろ見直してもいい時期ということかもしれません。それでも社会正義マンさんたちはうるさいでしょうが。
ワクチンに関しても、バイデン大統領・ジル夫人とも追加接種を受けているにもかかわらず、コロナ感染してますからね。しかも2人ともファイザーのパクスロビドを使って再発してるっていう。
さらにファイザーのアルバート・プーラCEOでさえ感染してますし、もはやギャグです。
追加された項目もあり
一方で、以下の文章が追加されていました。
- COVID-19ワクチンは重篤な病気や死亡のリスクを減らさないという主張
- 承認されたCOVID-19検査が危険である、または身体的健康に悪影響を及ぼすという主張
- 承認されたCOVID-19検査ではCOVID-19を診断できないとの主張
さらにこれとは別に、相変わらずイベルメクチンやヒドロキシクロロキンを推奨することについては引き続きNGです。
またワクチンが遺伝子を書き換えてしまうとか、追跡されるなどの陰謀的な主張も禁止されていますので、Youtuberさんたちは注意が必要です。
13才少年がワクチン接種後に死亡
いま日本ではこういうのも話題になっていますけどね。
ワクチン接種数時間後に急死 「息子は浴槽に沈んでいた…」国の結論はまたも“評価不能”#CBC #チャントhttps://t.co/SZeB0F01Uj
— 【公式】CBCニュース・速報 (@cbctv_news) August 25, 2022
国はワクチンとの関連は評価不能としたとのことですが、じゃあ、もしこの子がワクチンを接種していなかったとしたら、こういうことは起こったのでしょうか?って話になると思うので。
このお子さんは一般的な慣習に従い、良かれと思ってワクチンを接種されたと思います。おそらくワクチンにはネガティブな情報もあるというのを知らなかったか、あるいはそんなの偽情報だと思っていたかもしれないです。
でもYoutubeのように、検閲で一方的に情報を操作しているということがあるのを知らなければなりません。そしてヤバいと思うと、シレっとその情報操作をわからないように変えるのです。
今の時代というのは。
情報を吟味しなければならない時代
いずれにしても、このブログで以前から繰り返し書いてきたように、この時代は個人一人一人が情報に対するアンテナを敏感にしなければならないです。つまり情報を鵜呑みにせず、自分で調べなさいということ。
いくら政府が、メディアが、SNSが勧めたとしても、それは吟味しなければならない時代です。
私は占星術をやっているので、今という時代がどういう時代なのか、どういうことが起こりえるのか、なんとなく予想がつきますが、多くの人はそうではないです。
だからここで私なりのアラートを発しています。
私が日々書いている記事は単なる自分の趣味だけじゃなく、またウヨとかサヨとか特定の思想も関係ありません。全て占星術がベースにあり、そこから暗示される時代というものに焦点を当て、だからこそ今こういうことが起こっている、という情報をピックアップしています。
まあほとんどの人がそんな意味など気にしちゃいないんでしょうが、それはそれでその人の運命かもしれないので、仕方がないです。
今は山羊座時代が終わりに向かっていくという特別な時代で、動乱期です。ちょうど180度反対側の時は、第二次世界大戦へまっしぐらに向かっていった時代だったのを忘れてはいけません。
その当時、情報はどのように操作されていたでしょうか。
※当ブログでは主流メディアでなかなか報じられず、検索されない情報を取り上げています。ぜひブックマークなどをご利用ください。またあなたの大切な人や、教えたい人にお知らせ・共有してください。
詳しくは→こちら