ドイツのデータアナリスト、ワクチン開始後に突然死が激増しているデータを公開

イーロン・マスク、コロナのツイッターファイル公開?

続々とツイッターファイルを公開しているイーロン・マスク氏ですが、早くも次はコロナ関連のファイル公開が予想されています。

マスク氏は先ごろ「私の代名詞はファウチ/起訴だ」とツイートしたのが話題になりました。これには120万以上の「いいね」が付いています。

この投稿について投資家のデイブ・リー氏が「これは新しいツイッターファイルのパートで説明されるのか?」と質問したところ、マスク氏は「Yes」と答えています。

さてどんな暴露が飛び出すのやら。ファウチ博士の運命は?

有名医師2人がツイッターに復帰

そんな中で医学博士のロバート・マローン博士とピーター・マッカロー博士がツイッターに復活しました。

マローン博士はmRNAワクチン技術の開発貢献者で、2021年12月にコロナmRNAワクチンの有効性を批判する投稿をしてツイッターからBANされました。その時の投稿ではファイザーのコロナワクチンは、予防するよりも病気を引き起こすデータを示したという。

一方マッカロー博士は循環器専門医で、コロナワクチンの有効性と安全について繰り返し疑問を呈し、今年10月にBANされています。

マローン博士もマッカロー博士も、今のところツイッターに復帰した理由や経緯について述べていませんが、ツイッターはマスク氏が買収してから、コロナ情報のポリシーの停止を発表していますのでその流れかもしれません。

ドイツのデータ、ワクチン開始後に突然死が爆増

ドイツのワクチン接種に関するデータが話題になっています。

ドイツのデータアナリストのトム・ラウゼン氏が、ワクチン実施後に突然死が大幅に増加していることを発表しました。

ラウゼン氏らはドイツの全国法定保険医協会(KBV)の持つ7200万人の患者(健康保険を持つドイツ人の90%)のデータを入手し、その分析結果を公表しています。

それによるとワクチン開始後に

  • 突然死が+1082%増加
  • 発症後24時間以内に起こった死亡は、さらに+1673%増加
  • 2020年末にすでに最初の微増がみられる
  • 心臓突然死の診断も、2021年以降大幅に増えている

などがわかったという。

「なんてこった。7200万人のドイツ人の保険データの開示を裁判所が命じ、ワクチンの副作用や死亡の疑いがめくれた」

これはマッカロー博士もツイートしています。

「生命保険は、大黒柱の突然の死による経済的損失を保証するために、ほとんどの人が利用している。 全国健康保険医協会(KBV)は7200万人の命を保障しており、彼らのデータは、いつ、何回、服用したかによって分析する必要がある。」

デサンティス知事、大陪審に要請

2024年大統領選挙の候補に名前の挙がるフロリダ州のロン・デサンティス州知事は、ワクチンに関するあらゆる不正行為を調査するために、大陪審を設置するよう州最高裁に要請すると述べました。

デサンティス知事は「彼らがデータを出したいかどうかにかかわらず、我々はデータを得ることができるだろう」とし、「フロリダでは、特に薬品の効能について誤解を招き、不当表示するのは違法である」と言っています。

「mRNA(ワクチン)については、何らかの費用対効果を指摘すると、権力者がそれを封じ込めようとするように思える」

「我々は、より多くの情報を得ることができ、この不正行為を行った者に対して法的責任を負わせることが出来るだろう」

フロリダ州は米国で社会問題になっている麻薬性鎮痛薬「オピオイド」に関して、製造業者や販売業者に法的措置を行い、賠償金32億ドルを勝ち取っているといい、「つまり、前例のないことではない」とのこと。

日本でもワクチン接種後に死亡した5人について、因果関係が認められたみたいですからね。そろそろ色々なことがめくれるフェーズに入ってきてますか。

いずれにしろイーロン・マスクによるコロナのツイッターファイル公開に期待したいと思います。


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