ビル・ゲイツから資金を受けた科学者、ワクチン接種率を高めるため人々をコントロールする研究を発表!

ワクチン接種を促すための戦略の研究

エンリケの夫が離婚を発表したと言われてますがマジなんですかね。ところでエンリケと夫のホロスコープの相性を見たらやっぱり混乱必至でした。まるで何かの縁が導いているかのようです。

さて、キル・ゲ、、、、じゃなかったビル・ゲイツ氏が創設した「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」が資金援助した科学者達が、ワクチン接種への躊躇を抑えることを目的とした研究を発表しています。他にもイェール大学グローバルヘルス研究所が資金提供しています。

この研究は、将来のコロナワクチンの接種率を高める事を目標に、いかにプロモーションすれば効果的かなどの戦略を立てています。

その中身は医学的な研究と言うより、広告代理店が企画するような金銭的インセンティブの利用や、プロモーションのメッセージを効果的に流すことなどに触れています。

金銭的なインセンティブ、無料配布・・・

Overcoming Vaccine Hesitancy for Future COVID-19 and HIV Vaccines: Lessons from Measles and HPV Vaccines(COVID-19およびHIVワクチンのためのワクチンへのためらいを克服:はしかワクチンとHPVワクチンからの教訓)

と題された研究が発表されました。それによると

「メッセージは慎重に組み立てられるべきであり、対象となる集団に照準を合わせる必要があります。金銭的なインセンティブ、ワクチンの無料配布、ワクチンチャンピオンの活用は、麻疹とHPVワクチンの接種率向上に成功したことから、今後のワクチンプロモーションにおいて検討されるべきである」

などと結論づけています。

なんそれ?
ワクチンチャンピオンとか、まるで大食いチャンピオンみたいに。

人々をコントロールする魂胆

そんなことより「100%安全で効く」ワクチンを研究・開発するだけでいいのでは。そうすれば人々はためらわずにワクチンを受けるでしょう。

そもそもコロナワクチンが敬遠されるのは、安全性に対する懸念からですよね。それをムリに支配者層が同調圧力をかけて押しつけてきた印象がある。しかも正確なデータを公表せず、一方でネガティブな意見を封殺してきた。

結局この研究にしても、どうやって押しつけるか・強制するかという人々をコントロールしたい魂胆が見え見えで、そのために専門家があーだこーだ理屈をこねているだけの印象です。

そんな研究を、専門的な科学者が資金と人的リソースを使って行っているという。それに金を出しているのがキル、、、じゃなかったビル・ゲイツ氏ということ・・・そんなことより安全なワクチンの研究に金出して下さいといいたいですけどね。それとも他に何か目的でも?

メリンダ元夫人もこんなことでいちいち名前が出てきて大変ですねお察しします。

遺伝子組み換えトウモロコシの宣伝も

そんなキル、、、じゃなかったビル・ゲイツ氏は最近、「遺伝子組み換えトウモロコシ」を宣伝する奇妙な動画を投稿しています。

この動画はゲイツ氏のYoutubeチャンネルに投稿されたもので、子供の歌声「僕はホントにトウモロコシが大好きだ♪」をアフレコしてゲイツ氏がトウモロコシを持ちながら唄う演技してます。

動画で流れるキャプションには

「(トウモロコシは)アフリカで消費される食料の30%を占めています。しかし、それは危険にさらされている。アフリカの作物研究者は、より回復力のある新しいタイプのトウモロコシを作っています」

と、遺伝子組み換えを示しています。

気候変動と戦うため?

ゲイツ氏をはじめとするグローバリストのエリートさんたちは、「気候変動」と戦うためと銘打って、遺伝子組み換え食品を食べることを推し進めています。

その中でゲイツ氏は、植物由来の人工肉や人工母乳など、さまざまな研究に資金を提供しています。また全米で農地を買いまくっており、もはや全米一の農地所有者と言われています。

実に不気味です。

全米の食品工場や農場が破壊されている

しかしその裏では、全米の食品工場や流通センターや農場が火事になったり爆破されたりしています。陰謀論ではありません。実に不思議な現象です。

以下のリンクは2021~2022年に火災・爆発・破壊・殺処分などに見舞われた米国の食品工場やファームのリスト96ヶ所分です。1年でこんなに起きるものでしょうか。

これらは日本には関係ないことですかね?――日本の食品自給率は、カロリーベースで38%です(農林水産省発表・令和3年度)。あとの62%は海外からの輸入に頼っているということ。

将来起こりうる不安に向けて、いろいろ考えるべき時がきているかもしれません。

山羊座時代の事象である「格差の拡大」は、最終的にこういうところまで行き着いているようです。

なぜ山羊座は格差を広げるのか・・・それはホロスコープにヒントがあります。


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2023年4月1日
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