さて、アーティストの大塚愛氏がSU氏と離婚したことを報告したけど、そのコメントが波紋を呼んでるみたいだ。SU氏は2017年7月にFRIDAYで不倫疑惑が報じられて以来、活動を自粛しており、所属するRIP SLYMEも今年になってファンクラブや公式サイトを閉鎖するなど物議を呼んでいた。
「別れろ」不倫相手から嫌がらせ?
RIP SLYMEの活動見直しについては、SU氏自身がSNSで自分の責任と認めており、ゆえに今回の離婚発表は“でしょうねー”なんだけど、波紋を呼んでいるのは大塚愛氏のコメントの中の「幸せな毎日から、耐え難い毎日まで、とても一言では伝えられませんが、」と綴られている部分。
これが2018年7月にリリースされた大塚氏の『あっかん べ』という曲の歌詞の「嫌がらせ」「真夜中のインターホン」「お化けじゃあるまいし」などのワードが「匂わせ歌詞」につながると騒がれている。
これに関してスポーツ報知が、大塚愛氏はSU氏の不倫相手・江夏詩織氏から嫌がらせを受けていた、と報じているし、スポニチも、「別れろ」と大塚氏のSNSに何度もメッセージを送りつけていた、と報じており、大塚氏が被害届を出すほどエスカレートしていたという。
そもそもこの匂わせ歌詞的手法は、RIP SLYMEが2016年にリリースしたSU氏作詞の『Check This Out』という曲の中で「水も弾くこの肌。やっと君を抱っこできた」「来いよこっち行こう共に。俺のしおり通り」という歌詞があり「しおり=詩織」と勘ぐられていた経緯がある。
こういうの、大塚愛氏のリベンジ魂を感じないでもないけど・・・どっちにしても“しおり通り”はちと寒いのでは、っていう個人的感想。
やっぱりなトラブル
で以前ここでもSU氏の事を取り上げており、その記事で相手女性について触れたのだけど
この図とSU氏の図を重ねてみたのだが、なんだかトラブルになるためにくっついたような印象を受けてしまった。お互いにテンション上がっちゃうけど、後に問題出るみたいな。
【参照】RIP SLYME活動休止、原因はやっぱりSU氏の不倫疑惑だった――結婚向かないかも
もし報道が本当ならやっぱりか、という感じ。
というのもこの女性のホロスコープ、タダモンじゃない匂いがするんだよね。だから上の記事のように書いたんだけど。
でたぶんこういう人ってトラブル必至というか、すんなりと行かなくて。
大塚愛氏のホロスコープ
大塚愛氏の世代って、ここのところもれなく冥王星・冥王星90度になっちゃうので。特に彼女の場合はそばに土星もあって、つまり人間的トラブルみたいな。なんか得体の知れない怪物が圧をかけてくる感じで、まんまだわな。
おーこわ。
でSU氏が不倫してた頃って、反対側に天王星もあったので、余計に安定ぶっ壊すので。
まあ太陽もトランジットの海王星と180度だし、一度穴に落ちる暗示もあるので。
この人ってなるほど3ハウスとか5ハウスに個人天体が多いわけよ。そうなると表現とか歌詞とかに特徴出てくるのかなっていうのがあって。ただ趣向は実はデジタルっぽいじゃん、なんか打ち込み音楽やってたらしいし。
まあ大前提としてMCのルーラーが6ハウスっていうのはあるけど。
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