ファウチ博士、またウソがバレた?
キプロス沖でM6.6地震が発生しました。トルコ、イスラエル、エジプトで揺れが感じられたといいます。
さて予告されていた通り、プロジェクト・ベリタスがアンソニー・ファウチ博士に関するリークをしました。またファウチ博士のウソがバレたようです。
🚨🚨🚨Project Veritas:
Document from the DOD shows DARPA rejected the proposal from Ecohealth Alliance to study bat born coronaviruses in Wuhan that was later approved by Dr. Fauci’s NIH because they feared it violated the gain of function moratorium.
pic.twitter.com/pRPA9LtvT7— Greg Price (@greg_price11) January 11, 2022
今回プロジェクト・ベリタスが入手したのは軍事機密文書で、そこにはあのエコヘルス・アライアンスが軍事機関にウィルスの機能獲得研究に資金を要求していた事が記されていました。
ファウチ博士は過去に何度も米議会で、宣誓のもと「機能獲得研究に関与したことはない」と繰り返し証言しています。
※『機能獲得研究』とは、自然発生のウィルスに人工的に手を加えて改変し、その機能をアップグレードさせる研究のことです。これにより人工的にヒトへの感染力や人体への危険性をアップグレードしていた疑惑があります。
ペンタゴン傘下の機関に資金提供を求めていた
ベリタスが入手した軍事機関DARPA(国防高等研究計画局)の機密文書によると、エコヘルス・アライアンスは2018年3月にDARPAにアプローチし、コウモリが媒介するコロナウィルスの機能獲得研究を行うために資金提供を求めたといいます。この提案は「プロジェクト・デフューズ」と名付けられました。
DARPAはペンタゴン(米国防総省)傘下の機関で、軍事使用のための新しい技術開発・研究を行う機関とのことです。
この提案に、DARPAは安全性の懸念やモラトリアム違反の観点から、資金提供を拒否しています。
この内容はすでに数ヶ月前にネットに流出していたようですが、未検証のままだったとのこと。このたびプロジェクト・ベリタスは、元DARPAのジョセフ・マーフィー米海兵隊少佐が書いた別の報告書を入手し、確認したとしています。
ファウチ博士は研究を進めていた
文書によれば、NIAID(米国立アレルギー感染病研究所)はファウチ博士の指揮において、中国武漢と米国内のいくつかの施設で研究を進めたといいます。
またマーフィー少佐は「この提案は機能獲得研究の潜在的なリスクについて、言及も評価もしていない」と報告しているといいます。
ほかにも機能獲得プログラム・文書の隠蔽・イ○○メ○○ンやヒ○○○○ク○○○ンのような治癒の可能性がある薬品への弾圧、m○NAワク珍に対する大きな懸念などについて詳細に記述があるとのこと。
普通じゃない
プロジェクト・ベリタスはDARPAのコミュニケーションチーフであるジャレッド・アダムス氏にコメントを求めたところ、「普通じゃない」とし、「もし何かが機密扱いになってるのであれば、それは適切にマークされているはず。マークに分類されてない文書のことはわからない」と回答したとのこと。
またファウチ博士にもコメントを求めていますが、今のところ無回答とのことです。
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