中国の話題3つ――台湾に関する軍会議の音声データがリーク、香港住民の8割が移住を検討、中国政府は出国者を規制?

中国の音声データがリーク

さすが皆既月食の満月です。ニュースがいろいろ出てます。

そんな中、中国の軍会議の音声データがリークされたと報じられています。内容は台湾侵攻と米軍打倒についてで、台湾独立を阻止すること、南シナ海決戦での勝利することが話し合われたという。

この音声データは路徳社(Lude Media)がリークしたと言われています。路徳社は、元中国のビジネスマンだった路徳(Wang DingGang)氏が米国に移住して、Youtubeなどで中国の内部情報などをリークしています。

日本も準備しなければならないんですかね。ウクライナもまだどうなるかわからない中、これが起これば第三次・・・さすが山羊座時代の終わりがやってきたって感じですが。

香港住民の8割近くが移住を検討

中国関連でもう一つ。

不動産会社バートラが3月に行ったオンラインのアンケートによると、香港に在住する回答者の8割近くが移住を検討していると伝えられています。

回答者の79%が「移住を検討中」あるいは「将来的に検討する」と答えているという。香港国家安全維持法が成立して以来、民主派は窮屈な思いをしているのでは。

またシティバンクの調査によると、香港の富豪が15%も減少していると報告されているといいます。

報告によると2021年末までに、純資産1000万香港ドル(約1億6千万円)以上保有する富豪は43万4,000人いるというが、2020年の同時期の調査と比較すると15%減少しているという。

香港はかつて富裕層が多い都市として知られ、「The World Ultra Wealth Report 2018」によると2017年度の1位は香港で、2位がニューヨーク、3位が東京だったとのこと。

2020年は1位ニューヨーク、2位香港、3位サンフランシスコで、2021年に香港はベスト3から落ちているようです。全体的に中国の富裕層の資産が減っていると言われています。恒大集団のデフォルトなどありましたから、ぼちぼちバブルも終わりなんでしょうか。

出国を規制か

別ネタですが最近SNSなどで、中国の国境警備隊がパスポートや外国人の住民カードを無効にし、国外に出られないようにしているとの動画が出回っているというウワサがあるようです。それらのまとめ動画などもあるとのこと。

中にはパスポートや通行証を切られた、などの投稿もあるという。もちろん反体制派の工作の可能性も否定できませんが。

ただ中国はまだパンデミック状態にあり、厳しい外出制限などを設けてパンデミックを徹底して抑え込む「ゼロコロナ」政策を押し進めています。

これに対してWHOのテドロス事務局長は「続けられるとは思えない」と、中国に対して異例の発言をしています。中国ベッタリじゃなかったんですかね。

ま、中国もいろいろあるようです。