2週間でカナダの医師7人が死亡
コレコレの動画で見ましたけど、やられた側のゆりにゃっていう人もけっこうきついホロスコープしてるだけに相手が悪いなって印象です。まあやった側のゑむ氏のホロスコープは裏があるっぽい暗示なので納得ですが。
さてカナダで2週間の間に6人の医師が突然亡くなったと報じられましたが、7人目が出たようです。
7/16~7/28までに亡くなった6名の医師↓
6 Canadian Doctors Dead "Suddenly" Within 2 Weeks…
Name and date of death:
Dr. Paul Hannam, July 16
Dr. Lorne Segall, July 17
Dr. Stephen McKenzie, July 18
Dr. Jakub Sawicki, July 19
Dr. Shariar Jalali Mazlouman, July 23
Dr. Candace Nayman, July 28-hollywoodlanews pic.twitter.com/qRmHp4Fc0m
— Dr. James E. Olsson (@DrJamesOlsson) July 29, 2022
上に加え、7人目のライアン・バイティング医師が7月27日に亡くなったことが遺族より発表されました。
Another Canadian doctor, Dr. Ryan Buyting who was only 26 years old passed away on July 27, 2022. pic.twitter.com/yFt3YqGMVc
— The Canadian Independent (@canindependent) August 13, 2022
4回目の接種義務付けの後に
カナダのオンタリオ州トロントにあるトリリウム・ヘルス・パートナーズ-ミシサガ病院で、同じ週に3人の医師が突然亡くなりました。死因は発表されていません。
これについて独立系ジャーナリストのモニーク氏が、4回目のワクチン接種を義務付けた後から死者が続出した、というSNSの投稿が話題になっていました。
今週、ミシサガ病院で3名の医師が亡くなりました。1人目は月曜、2人目は火曜、3人目は木曜日です。死因は記録されていませんが、病院がスタッフに4回目の接種を始めた数日後です。1週間で3人もの医師が死亡したのは何回目だろう。これは、今週ランニング中に死亡したノースヨーク総合病院の医師に加えてのことです。
人は”偶然”をあと何回受け入れることができるのか。
他の医師の死亡時の状況
上の投稿の中で書かれているノースヨーク病院の医師とは、同病院の救急医療部長兼プログラム・メディカル・ディレクターのポール・ハナム医師のことです。
ハナム医師は船の種目でオリンピックに出場したこともあり、マラソンランナーでもある丈夫で健康な人物だったという。ハナム医師はランニング中に突然亡くなったようです。
またマクマスター小児病院の研修医で、トライアスロン選手でもあるキャンディス・ネイマン医師(27)も亡くなりました。
ネイマン医師はトライアスロン大会に出場した際に水泳中に倒れ、4日後に亡くなっています。
さらにサスカチュワン・ヘルス・オーソリティのジャラリ・マズルマン医師は、地元のスイミングプールで死んでいるのが発見されました。プールの中で意識不明になっていたという。
他にも3人の医師が眠っている間に突然死したと言われています。
医師らは全員、少なくとも3回のワクチン接種を受けており、常にその先頭に立って受けていたという。そしてこの夏から秋にかけて、ほとんどの医師が4回目、5回目を受ける事になるだろうといわれており、この先が懸念されています。
カナダはコロナ制限が独裁的
カナダはジャスティン・トルドー首相が独裁的な左派政治を運営していることで批判が高まっています。
ワクチン接種の義務づけや外出制限などを強制し、反対する者を排除し、それに反発した民衆のフリーダム・コンボイ運動を強制的に取り締まり、さらにそれを支援するクラウドファンディングも締め出すという強硬政治を行っています。
そんな中で3月23日にEU議会に招かれたトルドー首相は、ドイツ、クロアチア、ルーマニアほかの議員から
・民主主義の恥
・こいつに民主主義を語らせてはならない
・見せかけのリベラル
・プーチンとなんら変わらない
・ルーマニアのチャウシェスクのようだ
・自国民をテロリスト呼ばわりし、取り締まっている
・人権侵害の象徴だ
・最悪の独裁者
さらにトルドー首相の演説には、500人以上のEU閣僚が欠席しました。
🇨🇦🇬🇧|Yesterday, Canada's Prime Minister @JustinTrudeau visited the #EU Parliament to give a speech. I took the opportunity to give him an appropriate "welcome" there. Short, concise and right hitting the bull's eye! #ID pic.twitter.com/qpcQyGTixQ
— Christine Anderson (@AndersonAfDMdEP) March 24, 2022
ワクチンワクチンまたワクチン
またカナダは大手メディアが政府御用達になっているとも言われていて、そのほとんどに政治的バイアスがかかっているためアンチ派の情報が伝わらないという。
こういう現象は山羊座時代の弊害であり、カナダに限らずどこの国でも起こっています。アメリカでトランプ氏のSNSが全てBANされ、保守派が検閲されたのがいい例です。日本もワクチン一辺倒ですかね?
反対意見が自由に述べられる時代は、もう少し時代を待たなければなりません。ただ、それにいち早く気付けるかが重要です。
にしても、医師が2週間で7人も亡くなるというのは異常です。しかも全員突然死という。
基本的に医師は人命を助ける仕事をしていますし、そのような貴重な人材をみすみす失ってトルドー首相は平気なんでしょうかね。まあ彼は時がくれば裁かれる気がしますが。
バイデン大統領もビル・ゲイツも次のパンデミックがくると予言?してますし、現時点でもサル痘だとかへニパだとかいろいろ発生しているので、そのたびにワクチンワクチンまたワクチンになるのでしょうか。
まるで権藤権藤雨権藤みたいに。
※当ブログでは主流メディアでなかなか報じられず、検索されない情報を取り上げています。ぜひブックマークなどをご利用ください。またあなたの大切な人や、教えたい人にお知らせ・共有してください。
詳しくは→こちら