ツイッターだけじゃない。今度は「Facebookファイル」が公開――「CDCの圧力」について

「Facebookファイル」が公開

今度はFacebookとInstagramです。

イーロン・マスク氏はツイッター社を買収後、米政府の裏の圧力をリークし、プラットフォームの透明性を確保するために「ツイッターファイル」の公開を続けています。そして今度はジャーナリストのロビー・ソアベ氏が、Meta社が運営する「Facebook/Instagram」のファイルを公開しました。

ソアベ氏は現地1月19日、FacebookとCDC(米疾病管理予防センター)の間でやり取りされた秘密メールを入手し、ツイッターのアカウントで公開しています。

それによるとCDCは、SNSのアンチ意見を黙らせる上で、直接的な役割を担っていたと主張しています。

私は「今後はリークが多くなる」と言い続けてきました。山羊座から水瓶座時代に移るときはどう考えてもそうなるはずなので。そしてこれは、やり過ぎに対する寄り戻し現象です。

FacebookはCDCにお任せだった

このFacebookファイルは、以前当ブログでも取り上げたミズーリ州とルイジアナ州がバイデン政権を訴えている訴訟においてメディア「Reason」が入手したもので、CDCがFacebookやInstagramでかなりの影響力を持っていたことを明らかにしています。

この中でCDCは、Facebookと頻繁に連絡を取り、どのようなトピックがトレンドになっているかを常に受け取り、どのコンテンツにフラグを立てるかを勧告していたという。

例えば2021年5月にCDCは、Facebookに投稿されたワクチンに対する主張を定期的に審査し始めたという。一方Facebookは、どの投稿が検閲の対象になるかの判断を政府側(つまりCDC側)に任せていたようです。

Facebookのモデレーターはこのやり方に喜んで参加し、CDCの取り締まりへの協力に感謝していたとのこと。

CDCが審査した中には「コロナウィルスは人間が作った」という主張があり、CDCは「理論的には可能だが、極めて低い」と述べています。

CDCだけでなくホワイトハウスも関わった

CDCは2021年7月までに、コンテンツを評価するだけでなく、それらが”害をもたらす”可能性があるかどうかも評価するようになっていました。

その年の11月に、FDA(米食品医薬品局)がファイザーのコロナワクチンを子供たちに接種することを緊急承認しました。

そこでMeta社は、Facebookやインスタグラムから「コロナワクチンは子供にとって安全ではない」という主張を削除することをCDCに伝えています。

さらにMeta社は、SNS上のアンチ情報を取り締まる事実上の権力をCDCに与えました。CDCは基本的にいかなるアンチ情報もワクチンの躊躇につながり、社会的被害を引き起こす可能性があるという立場をとっていたという。

またMeta社は、アンソニー・ファウチ博士に対する批判をCDCにタレ込んでいます。あるメールでは、Facebookユーザーがマスクについて考えを変えたファウチ博士を嘲笑しているとCDCにチクりました。CDCは「非常に参考になった」と返信しています。

こうした取り締まりに関わっているのはCDCだけでなく、ホワイトハウスのスタッフもアンチコンテンツを迅速に削除しないMetaを非難していたという。2021年7月にはジョー・バイデン氏も、「人を殺す」とFacebookを非難しました。

ツイッターよりも前のめり

ソアベ氏によると、これらはCDCとMeta社の間でやり取りされたほんの一部のメールのスクショに過ぎず、彼らは定期的に電話会議も行っていたという。

まあこれを見ると、ツイッターよりMetaの方が前のめりでCDCに協力していた感じがありますね。ツイッターの方は最初は抵抗していたものの、徐々に取り込まれていった印象を受けましたが。

たしかMetaのザッカーバーグCEOはファウチ博士に「うちがこういうことをやりますよ」的な提案をしていたのが明らかになっているので、政府側にとってMetaは”従順な子分”だと思っていたかもしれません。

いずれにしても、基本的にツイッターもFacebookも民間企業であり、自分たちが取り決めた独自のルールでSNSを運営することは法的に問題ありません。問題なのはそこに政府組織が介入し、圧力をかけて言論を取り締まったりするのが違法だと言うことです。

それにしてもツイッターファイルのファウチ編が待ち遠しいですが。公開され次第、お伝えしたいと思います。

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