【米国】ガソリン価格が2倍に、バイデン「ガソリンスタンドは価格下げろ」――これにAmazonベゾスが批判

バイデン、ガソリンスタンドに「価格下げろ」

いま米国のガソリン価格は倍近くになっており、米国民を圧迫し続けています。

当然ながら流通コストなどにも影響し、インフレにつながります。

そんな中ジョー・バイデン大統領がろくでもないツイートをしていて、こともあろうにガソリンスタンドのせいにしたことが物議になっています。

ガソリンスタンドを経営して価格を設定している会社への私のメッセージはシンプルです。今は戦争と世界危機の時代なのです。

製品のコストを下げて反映させ、給油価格を下げろ。今すぐそうしろ。

何言ってんしょうね?
あなたの政策のせいでしょーに。民間企業に責任なしつけるなって笑。

ガソリンスタンドの多くが家族経営

ちなみに全米コンビニエンスストア協会(NACS)によると、米国内のガソリンスタンドのうち、大手が経営しているのはたった0.1%だけで、62%は個人または家族経営であり、しかもチェーン店ではないという。

そしてガソリンの利益は1ガロン(3.78L)あたり10~15セントほどしかなく、ほとんどがフードやドリンクなどの物販で利益を確保しているのだそう。

なのにガソリン価格を下げろって、どんなリーダーだよって話。

Amazonジェフ・ベゾスがクレーム

これには左派からも文句が出ており、Amazonの創業者で世界的大富豪のジェフ・ベゾス氏でさえクレームを付けています。

痛いなー。
インフレについてホワイトハウスがこのような発言を続けるのは、あまりにも重大だ。

これは間違えた方向にミスリードするか、市場力学の基本を理解してないかのどちらかだ。

そういえばバイデン氏は先ごろのNATO首脳会議でも、「米国人は高いガソリン代を我慢しなければならない」と発言し、国民に負担を強いています。

そら支持率落ちますよね。

世論調査:バイデン支持率30%

CIVIQSが行った最新の世論調査によると、バイデン大統領の職務支持率は就任後最低の30%だという。最高裁判所によるロー対ウェイド裁判判決覆しへの抗議で、支持率回復を狙ったかもしれないですが全然響いていないようです。

というかこの期に及んで30%の人がまだ支持してるんですね。おそらく左派の金持ちでしょうが。

ちなみに不支持率は57%になってます。内訳を見ると民主党が頼みにしているヒスパニック系でも支持率下がっています。

州で支持が不支持を上回ったのはハワイ州とバーモント州だけだったようですが、それでも50%に届かない。

またゴリゴリの左派州では、ニューヨーク州39%、マサチューセッツ州40%、ワシントン州39%、カリフォルニア州39%、イリノイ州38%などいずれも5割切ってます。

有権者の7割が二期目を望んでいない

さらに有権者の71%が、バイデン二期目を望んでいないという世論調査の結果も出てます。

ハーバード大学CAPS-Harrisの世論調査によると、二期目への出馬を望んでいるのは29%で、71%は望んでいないようです。

理由は
1.良くない大統領だ
2.年取りすぎ
3.変化しなければ