中日ドラゴンズ・木下選手の死
2021年8月3日、プロ野球中日ドラゴンズの木下雄介投手が27才という若さで死亡しました。
木下投手は6月28日にワクチン接種を受けていました。8日後の7月6日の9:30頃、練習の休憩中に息苦しさを訴えて突然倒れ、意識を失って心肺停止になったという。
AEDの処置を受けても意識が戻らず、病院に搬送されたが重篤な状態が続き、意識が戻ることなく亡くなりました。
ワクチンとの因果関係は不明とされていますが、物議を呼んでいます。
⚾中日ドラゴンズ #木下雄介 (27)投手、2021年に練習中に倒れ逝去
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解剖結果:ワクチン接種直後に激しい練習を行った副反応(心筋炎)の可能性高し
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「練習に起因する死亡は遺族へ5000万円支払う」という契約を球団が遺族に教えず
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気づいた遺族に「死因不明なので500万だけ払う」と塩対応で炎上中 https://t.co/J0EwH5yIyt pic.twitter.com/AK7391zvbw— 滝沢ガレソ⭐ (@takigare3) July 11, 2022
球団は補償金を支払っていない
今年7月に週刊新潮が後追い記事を報じ、球団が補償金を支払っていないことをスッパ抜きました。
記事では弁護士の話として、球団は遺族に5千万円の補償金を支払う義務があるといいますが、500万円の弔慰金で片付けようとしていると報じています。
ワクチン接種後に死亡の中日・木下雄介投手、未だに球団から補償金が支払われず https://t.co/vnZhtdBOeG#デイリー新潮 @dailyshincho
— デイリー新潮 (@dailyshincho) July 17, 2022
これに関して、木下投手の夫人がSNSで「記事の内容はほぼ事実」と認める投稿をしました。
今まで何一つ公表しなかったのは
誰かに口止めをされていた訳ではなく
私はただただ、
球団と円満に解決する事を望んでいたからです。雄介が倒れてから
球団と何度も話し合いをしてきましたが
信じられないような酷い言葉を沢山言われ
また、酷い対応だと感じることも多々ありました。(インスタグラムより)
スポーツ選手の突然死が1700%増加
米国立医学図書館の記録によると、1966~2004年の39年間における、35才以下のスポーツ選手の突然死は1,101人だという。これは月平均で2.35人です。ちなみに死亡率の多いスポーツはサッカーとバスケットーボールとのこと。
しかしGoodSciencing.comの調べによると、2021年1月~2022年4月までの16ヶ月間のアスリートの月平均死亡者数は、分かっているだけで673人で、月平均で42人になるという。
つまり1,696%の増加になります。
Is 1700% increase a lot (asks the naive and ignorant)https://t.co/rTqcnSjI7d
— Anna Teresa Arnold (@HomerWhite) July 30, 2022
ワクチン接種による心筋炎・心膜炎の急増
CDC(米疾病管理予防センター)が運営するワクチン有害事象報告システム (VAERS)に報告されたデータによると、2021~2022年に心筋炎・心膜炎が激増しています。
ワクチンとの関係はわかりませんが、なぜこんなに増えるのでしょう。
From VAERS there has been a dramatic increase in Myo/Pericarditis since the jab rollout in 2021. Almost nonexistent for all other vaccines since 2010. Some say many are mild cases, but these conditions cause heart damage and it doesn’t regenerate
Also, see https://t.co/rt4Ey7FOGu pic.twitter.com/exlkbHuaDx— Rick Miller (@Rickmil69704052) July 23, 2022
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