小林麻耶氏電撃結婚、妹の死を乗り越えて幸せになって欲しい――んだけどなあ

image

小林麻耶氏がブログで4才年下の男性との結婚を発表した。
妹・麻央氏の死から約1年、その「妹からの最高のプレゼント」とブログで喜びを語っており、祝福の声も多いようだ。

妹の死という激震を乗り越えて

麻耶氏といえば学生時代から「恋のから騒ぎ」に出ていたりして、その後TBSの女子アナウンサーっていう、ある意味で王道っていうかテンプレみたいな自己顕示欲的キャラっていうイメージが失礼ながらあった。彼女のあの「何言われても心折れない、ムダに元気なブリッ子」キャラはけっこう超越していた感があって、あそこまで突き抜けていると、ある意味で好悪の感情を通り越したかもしれない。

ただ、そんな彼女も妹・麻央氏の闘病の頃は、そのメンタルタフネスっぷりが限界だったのだろう、さすがに体調を崩し、一年くらい仕事を休む事になった。逆に言えば、そんな時でさえムダに元気でブリッ子を貫いていたら、ちょっとネジ外れてる感じになったはずで。

いずれにしても麻央氏の死は世間に与えた衝撃も大きかったが、実の姉である彼女の悲しみはいかほどだったか。これはそれまで家族として一緒に過ごした長い年月も含め、他人がとやかく評価できるようなものではない。

そんな紆余曲折を経ての彼女の結婚には、もちろん手放しでお慶び申し上げたいわけだが、ふとホロスコープを見るにつけ、老婆心ながら大丈夫かな?という思いがないわけではない――と書くと、めでたい報告に何を不謹慎な!と批判を浴びそうだけど、別にケチつけようとかそんなのではなく、素直にそう感じてしまっただけだ。

小林麻耶氏のホロスコープに見る結婚

というわけで小林麻耶氏のホロスコープを見る。

小林麻耶氏:出生ホロスコープに

小林麻耶氏:出生ホロスコープに

「これぞ小林麻耶」っていう図だ。

結婚云々を考察する前に、彼女の太陽は蟹座にあり、天秤座の冥王星と90度になる。これは妹の麻央氏も同じ配置だったので、姉妹揃って太陽・冥王星90度というのが珍しいので記憶に残る。

ただ麻央氏の場合は、太陽の近くに月もあって(つまり新月の生まれ)、月も巻き込まれちゃった感じがあった。生時不明だったので断言はできないが、いずれにしても、それが麻央氏にとって残念な結果を導いてしまった可能性は否定できない。

で太陽・冥王星90度というのは、太陽の意思に対して冥王星が強制的な方向転換を仕向けてくる。それが彼女の場合は「妹の死」というある意味極限な形で出たのだろうし、それによって「小林麻耶」という自我は、これまで通りの突き抜けたキャラを方向転換させられたかもしれない。

で、太陽というのは女性のホロスコープにおいては夫=つまり結婚相手を示すわけで、つまり俗っぽい言い方をすれば「結婚運」みたいな事になるわけだけど、太陽・冥王星90度の場合は明暗がハッキリ分かれる印象がある。

彼女の場合は仕事もしているので、この太陽の暗示がどのように出るか興味深い。ただ奇しくも現在、トランジットの冥王星がずっと山羊座にあるので、太陽・冥王星・冥王星のTスクエアというタイミングになっており、おそらく彼女もこれまでの結婚観というか理想像みたいなのが壊された故での結婚なのかもしれない。

彼女は本当に結婚したかったのか?

なぜそう思うかと言うと、彼女は真に結婚したかったのだろうか?という疑問がこのホロスコープから感じられるからだ。もちろん表面的には結婚を求めていたと思うが、深層ではどうだったのだろう。

そう思うポイントは彼女の月なのだが、この月は普通の結婚生活に満足感を得られるのか疑問だし、プラスこの月に合わせられる男性が果たして世の中にどれだけいるだろうというのもある。これこそ相手の男性には相当なタフネスっぷりが求められたりして。

まあ今回、麻耶氏本人が「優しい男性」と書いているので、もちろんそうなのだろう。それを信じてあげたい。ただこれって「優しい」だけでどうにかなるものかは、結婚後の生活スタイルも関わってくると思うのでなんとも言えない。

麻耶氏自身も、たぶん相手に対してけっこう難儀な注文がありそうなだけに(それは傲慢とかそういう意味とは少し違う)、これまでモテそうでいて結婚に至らなかったのは、本質にそういう面を持っているのを本人も感じているから、だと勝手に推察してる。

ネットでは早くも相手の男性のウワサが出ており、ホロスコープの相性なども見てみたが、その相手が本当なのかわからないので。